応援コメント

流転」への応援コメント

  • 最後の段落が、それまでのやるせなさをあえて踏み越えるような強さを持っていて素敵でした。

    作者からの返信

    柊さん、ありがとうございます。

    抱いていた想いや要素、使ってみたかった言葉や流れを組み合わせたような詩でした。
    夢と目的地のくだりはサカナクションの新宝島という曲をイメージしたものですし、人は流れるのくだりには柊さんのことも少なからず含まれていたと思います。

    いろいろあるけど、それでも自分は自分でしかない。
    そう思って、それまでと区切りをつけるために書いたのかな?と今はおぼろげに記憶しています。