生きる。―雪椿の花は二度奇跡を起こす―

作者 浅見知

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★★★ Excellent!!!

今日は一気に読んでしまいました。いえ読ませられました。
骨髄移植の型が一致したところでめでたしと思いました。だがそこからこのラストの峠(また生死を彷徨う)は本当にドキドキして悪い予感がして非情な作者だと思いましたが五年後の新生活の対比は長い暗闇を黙々と登りつめたあとの御来光のように眩しかったです。