君が嫁ぐ際には

作者 ホシノユカイ

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★★★ Excellent!!!

主人公は亡くなってしまった大島さん。大島さんが愛猫を始めとした、登場人物達に乗り移って巡る群像劇なのですが、作者様の登場人物を大切にする想いが見えるからなのか、物語の絶妙な展開がそうさせるのか続きがすごく気になってしまうのです。

そして、読ませて頂きながら感じるのは、過ぎていく日々の大切さと……自身の中を巡るやりたいこと・やり残していることへの想い。


じんわりする台詞の数々や、一生懸命な大島さんの空回りが呼ぶユーモアの中で、自身の大切な想いに向き合ってみてはいかがでしょうか。

★★★ Excellent!!!

タグを見てもわかる通り、群像劇です。

群像劇。たぶん最も難しいジャンル。

途中こんがらがりもするのですが、作者さんの中でキャラが完全に生きて動いてるのでしょうね。素晴らしいまでの導きっぷりで我々読者をいい意味で翻弄してくれます。

コメディやかな中にほろりとするセリフや場面もあり、ポテンシャルの高さにわくわくが止まりません。

途中レビューってあまりしないのですが、文句なしにオススメ。

特に女性特有の感覚や目の付け所が、根っからの創作者なんだなと伺い知れて面白いなと思います。

★★★ Excellent!!!

いろんな過去をもつ家族?の話になるのでしょう。
連載はじまって、まだ7000文字。
気の早いレビューです。
幽霊主人公のもとに、娘として育てた女性が
挨拶にやってくるところから物語ははじまります。
普段は仏壇にいるのですけれど、
ニャンコにのりうつる!
のりうつれることを発見して本人もビックリ。
お亡くなりになって5年目のことでした。
この先どんな展開が待っていますか。
幽霊主人公の奮闘が見られるのではないですかね。楽しみです。