第6話 ひとつひとつ

 ほんとうはね、ひとつ終わらせてから次にとりかかりたいタイプの人間なんですよ、わたし。……どの口がいってんだって感じですが。正確にはどの手が打ってんだ――ですかね(どうでもいい)


 今ちろっと見たら、目次はべつにして六本連載中でした。メインは連作短編の『四季恋』と、長編化するかもしれない『今日捨て』の二本。そしてエッセイが二本。あとは少々陰気な掌編集と、登録時に短編の練習用につくった、三つのお題で書く短編集。で、ホラー系の練習用にさらに一本短編集が増えるかもしれない、と。


 ……いっていることと、やっていることがチグハグなこと、よくあります。しかたありません、わたしですから(ひらきなおった)

 いっていることは希望、あるいは理想。やっていることは現実ということですね。←


 長編もねぇ、ほんとうはぜんぶ書きあげてから公開したいんですよ。そのほうが安定して更新できるし。けど、それをやろうとするとたぶん公開するまえにボツにする可能性が高くなるんですわたしの場合。ええ。前科がね、たんまりあります。


 だからというかなんというか、見切り発車感満載の連載が量産されつつありますが、お題短編集はあと二話書いて十話になったらとりあえず閉じようと思ってます。さすがに手がまわらなくなってきました。入れ替わりでホラー系短編集つくったらおなじじゃないか――とかいわないで。ほら、エッセイをべつにすれば四本だし! うち三本は短編集だし……! ね?←


 でも、これが多いかどうかはともかく、何本か同時連載はありだなぁと、最近思います。ひとつ行き詰まったときの気分転換というか、逃げ場というか。書くものが何種類かあると、どれかは書ける。


 そのむかし『できるかできないかじゃない。やるかやらないかだ』という考え方を叩きこまれたのでね。書けないときでも書くというか、とにかく今は、毎日一行でも書くことを習慣にしてしまいたいのです。


 そして、気分に左右されず、コンスタントに書けるように――なれたらいいなぁー。



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