応援コメント

第123話 そして、ただ独り」への応援コメント

  • 全てを決定してきたガイアの予言。そして神々の運命さえも内包するかのような混沌。
    ですがそれも、絶対ではなくなってきているのですね。

    神々の新しい時代、新しい世界が今まさに始まってきているのかも。

    作者からの返信

    無月兄さん、応援ありがとうございます!
    混沌さえ畏怖する未来……曖昧ですが、大きな変化を予感させてこの物語を終わらせたいと思いましたー。^-^

  • 混沌とて絶対なる存在ではなく、神々とて永遠なる存在ではない。

    鎮魂歌の表現も出てきて、クライマックスとその先の未来を感じさせますね!

    作者からの返信

    侘助ヒマリさん、いつも応援ありがとうございます!
    鋭く優しく気づいてくださりとても嬉しいですー。
    混沌も畏怖する末来というものを匂わせておきましたー。ヽ(^。^)ノ

  • 宇宙を統べる葬送曲。
    表現が素晴らしい。

    ここでタイトルが……。
    (^^)

    作者からの返信

    ayaneさん、いつも応援ありがとうございます!
    表現をお褒めくださり、すごく嬉しいですー!
    葬送曲や鎮魂曲という表現を出して、いつか訪れる神々封印の末来を匂わせてみましたー。

  • ついに、レクイエムが。でも、まだその時ではないんですね。

    ↓「求めたりしない」ですかね??

    彼らは、己が生まれた根源を求めるたりしないのだ。


    作者からの返信

    坂井令和(れいな)さん、いつも応援ありがとうございます!
    そうなんです、今作は「はじまりの物語」という位置付けでした。
    鎮魂曲はいつか神々を封印するために使われる概念のようなものかもしれません。

    それから、誤字のご指摘ありがとうございますー!
    本当にありがたいです、うれしーうれしー!(さっそく修正いたしましたー)
    なんだか最後の方まで集中力が続きませんでした。猛烈に反省です。-_-;