少女達の秘密 オープニングフェイズ2-1

GM:じゃあ個別オープニングいくぞー。まずはフェルから。シーン演出用チャート振るか。(コロコロ)0。偶然っすね。

フェル:ほいきた!ごはん食べてから別行動ってことにしよっか。多分その方が都合もいいと思うし。

ティナ:ですね。ではその方向性で。私が呼ばれたというもので大丈夫でしょう。

GM:昼ごはんのメニューは?

フェル:イタリアン!ボンゴレビアンコ(塩や白ワインで味付けしたあさりのパスタ)!コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ(ミラノ風カツレツ)!

ティナ:そうですね・・・・・・。インサラータ・ディ・リーゾ(お米のサラダ。日本でいうそうめん)とサルティン・ボッカ(子牛肉の包み焼き)、あとカルパッチョで。

GM:私のお腹にダイレクトアタックしないで!


GM:昼御飯を食べた二人はこれから何処に行くかを相談していたのだが。

フェル:「ティナ、電話鳴ってるよ?」

ティナ:「本当ですね。もしもし?」

少しフェルから顔を背けます。

霧谷(GM):「もしもし、今お時間は大丈夫でしょうか?」

ティナ:「ええ、大丈夫ですよ」

霧谷(GM):「それでしたらお手数をおかけしますが支部の方に足を運んでいただけないでしょうか?」

ティナ:「わかりました。では五分後に」

霧谷(GM):「よろしくお願いします」

ティナ:ピッと電話を切ってフェルの方に向きます。

「ごめんなさい。霧谷さんから出向命令が来たので、先に帰っていてもらえませんか?」フェル:「あとで説明してよ?」

ティナ:「お手柔らかにお願いしますね」

そう言って別れますね。路地裏に入ってカメラが無いことを確認して『ディメンションゲート』使って支部に行きます(52→55)。


GM:おっけ。じゃあフェルは知覚で振って。

フェル:ん?いいよー。(コロコロ)52。GM:ん?52?

フェル:うん。52。

GM:そうか。じゃあ、辺りが騒がしいこと、ハンターみたいな黒服の男達が誰かを探しているような雰囲気で走り回っていることがわかるな。


フェル:「ん?何か、騒がしい?」

GM:少し辺りを見回すと、スーツにサングラスをかけた人達が手に何かを持ってキョロキョロしていた。

フェル:「すみませーん。どうしたんですかー?」

黒服A(GM):「すまない。こんな顔をした少女を見なかったかい?」

紙を渡すよ。

フェル:書かれている情報は?

「この人は?」

黒服B(GM):「あぁ。私達が仕えるべき主人なのだが、さっきまで一緒にいたはずだが迷子になってしまったようでな」

顔写真、何処で見失ったか、身体特徴、連絡先といった簡素なものだ。

フェル:それだけ?・・・・・・あぁ、なるほどね。

「あー、それ分かります。これが動物ならリードとか着けられるのに、目を離した隙にフラッと出ていって見失うんですよね~。この人を見つけたら、この電話番号に連絡すればいいんですね?」

黒服A(GM):「ああ。すまないが頼めるだろうか?」

フェル:「分かりました」

黒服B(GM):「よろしく頼む」

フェル:怪しい黒服の人たちから離れるよ~。


GM:じゃあ今度も知覚で振ってくれ。難易度50で。

フェル:おっけー。(コロコロ)54で成功だね。

GM:まじかよ。


この難易度を突破されるとは思っていなかったGMである。突破されたときの事を考えていなかったので少しルートが外れる事に。


GM:では・・・・・・その渡された紙と同じ顔をした少女が路地裏から現れようとしています。

フェル:偶然を装ってぶつかりに行くよ。どーん!

GM:偶然の出会いとは一体()

フェル:知覚できたから仕方がない()

GM:相手からしてみれば偶然だから仕方ないな()

???(GM):「あうっ」

フェル:「あ、ごめん。大丈夫?怪我はない?」

何時もみたいに手を差し伸べるよ。

???(GM):「あ、ありがとうございます。って、その紙・・・・・・・」

フェル:「ん?あぁこれ?貴女を探しているような人達が居たからもらったけど、あの人たちに追われてるんでしょ?」

???(GM):「・・・・・・・どうしてそれを?」

フェルにそう言われて少女は警戒した。

フェル:「だってこの紙に貴女の名前が書かれていなかったからね。普通こういうのを張り紙にするときは名前を出さないと。顔写真とかは分かるけど、連絡先の住所が書いてないのもペケだね。不審者が人を探しているようにしか見えないよ」

???(GM):「・・・・・そうなんだ。それなら話が早いよ。私を助けてくれないかな?」

フェル:「いいよー。とりあえずこれは捨てなきゃね。あと、貴女の名前を教えてほしいな。呼ぶのに困るから」

紙を丸めてほぼ真上にぽーい!

???(GM):「御巫みかなぎ あかねです。あなたは?」

フェル:「フェル。フェル・ソフィーティアだよ。よろしくね、茜ちゃん?」


GM:それはそうと、この状況をどう打破する?

フェル:普通に路地裏から出たら怪しまれるから出れないね。じゃあ壁キックで。白兵で判定できる?

GM:戦うわけじゃないから却下。肉体判定で。難易度秘密な。

フェル:おっけー。(コロコロ)あ、低いね。36だよ。

GM:突破されとるー!(難易度35)

ティナ:これが愛ですね。

GM:何故そこで愛!?



フェル:「おんぶされるのとお姫様抱っこにされるのとどっちがいい?」

茜(GM):「えっと、何の話?」

フェル:「ここから脱出する方法はあるんだけど、私が茜ちゃんを抱えないと出来なくて・・・・・・・」

茜(GM):「じゃ、じゃあ抱っこで・・・・・・・・」

顔を真っ赤にするね。あと俯いて恥ずかしがるよ。

フェル:「おっけい。よいしょっと」

茜ちゃんを抱えるよー。あと、クーデレっていいよね。

茜(GM):「じゃあ、お願い、します・・・・・・」

か細くなった声でフェルに言うよ。デレた時の表情がいいよな。

フェル:「それじゃあ行くね、囚われのお姫様?」

頷いたのを確認して、少し助走をつけてからパルクール(跳んだり走ったりして障害物を回避する見た目カッコいい動作鍛練のこと。空を飛ばないものだけを指す)のようにスタイリッシュに手を使わずに登っていくよ。

GM:では、誰にもバレる事なく屋上に着くよ。

フェル:「上まで来たけど、落ち着いて話も出来そうにないし、このまま家に行ってもいい?」

茜(GM):「は、はい・・・・・・・。お願い、します・・・・・」

顔をトマトのように真っ赤にしているよ。

フェル:「じゃあお話は私の家についてから、ね」

そう言って、家に戻るよ。


GM:判定強かったしそのまま戻れることにしていいよ。

フェル:やったー!

GM:このぐらいでシーン閉めるぞー。次はティナの番だ。

ティナ:分かりました。よろしくお願いします。

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