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2019年7月9日 11:44
設定せず「察してくれ」で済ませる事が多いワタシにしてみれば貨幣価値をちゃんと設定するのは尊敬に値します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいです。設定しているのですが、おそらく使う人達が貨幣価値をアバウトに換算している—という設定にもしてあります。貨幣よりも物々交換の方がいいという人もいたりすると貨幣価値は一定でないという事で。そして作者は楽をする(//∇//)
2019年6月23日 20:12
創作の世界において貨幣の価値などを決めるのは難しいかと思います。この第二十一話にさらりと描写がありましたが、そういう部分も楽しみの一つとして拝読させて頂いております。西秋
コメントありがとうございます。ファンタジー小説ならではの設定部分ですね。他の方の小説を読むと、貨幣価値が大きすぎるかな?など考えてしまいます。
設定せず「察してくれ」で済ませる事が多いワタシにしてみれば貨幣価値をちゃんと設定するのは尊敬に値します!
作者からの返信
コメントありがとうございます!嬉しいです。
設定しているのですが、おそらく使う人達が貨幣価値をアバウトに換算している—という設定にもしてあります。貨幣よりも物々交換の方がいいという人もいたりすると貨幣価値は一定でないという事で。そして作者は楽をする(//∇//)