ヤクザの車にぶつかった件と父の本の出版話

黒衣先生は年に一度は車の事故に遭っている。

しかも、自分の車を壊すことも何度もある。

運が悪いのか不注意すぎるのか……。

義理母のお祈りは、きいていないのでしょうか?


通販型の保険会社には入会を拒絶され、等級は1番低い1等級の時もあった。

結局、私が以前車を買ったディラー経由で何とか保険に入ることができたのだが、

万が一事故があったら3万?(ちょっと金額は不確かだけど)払うという条件付きだったと思う。



たいてい普通の人と事故に遭っても、穏便に過ぎることが多いのだが、

ヤクザ?(右翼だか? よくわからないが)の車のミラーにぶつかり、壊したらしい。ところが、先生はそのまま走って逃げたのだ。

人間性を疑うところだ。

翌日、話し合いがあるということを知り、

私の父が同伴で行くことに。

父は見た目はこわもてだと言われる。

無口だが、意外と話はうまいらしい。


無口な父がヤクザをうまくいいくるめ、穏便に解決したのだ。

しかしながら、保険会社の保険は誠意を感じないので、

実費でということに。

修理工場の見積もりは多分割高であろうが、なんとか事態は収集したのだ。


ちなみに私の父は、大学生の時に出版社に持ち込みして、本を出版したらしい。

ビューティーブックだ。もちろん自費出版ではない。

全然、おしゃれとは縁遠いのだが、当時、友人と共同で、父の名前で化粧パンフレットなどで研究して出版したのだ。

スポーツカーやテレビを買ったらしい。印税って結構入るのだろうか?

ちなみに表紙は女優の浅丘ルリ子さん。有名じゃん!!

しかしながら、出版社は今はつぶれてなくなったらしい。残念である。

学生時代は映画「ゴジラ」のしっぽを動かすバイトをしていたとか。


私も、10年ほど前、自費出版の電話がかかってきたことがあるのだが。

これは、当時mixiが流行していた頃で、SNSの始まりの時代であった。

多分ネットのポエム大賞か何かに、なんとなく応募したところ、

自費出版専門の出版社が多分応募者全員に? 電話をかけていたのだと思われる。

もちろん、当時mixiにはまっていたので、お金がかかるので……断ったが。

個人の意見や文章が自由に発信できる時代が来たという実感があったように思う。


そんな父だがものすごく心配性である。

お父さんは心配性という少女漫画が昔あったのだが、

それに勝るとも劣らず、本当に心配性だ。

おじいちゃんは心配性という感じかもしれない。

次回、その心配性ぶりについて語ろう。


ある意味、過保護、過干渉すぎる毒親なのかも……?



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