デスノートで殺されたごとくの孤独死

私のおじは幼少時代から同居していました。

同居しているけれど、話したことはありません。

挨拶もしません。お年玉とかそういうことは一度もなかったかな。

学歴と就職先は結構いいと思いますが、人間としておかしいのです。


いつも独り言「ちぇっ、ちくしょー、馬鹿野郎……」

毎日家の中でつぶやいていました。

私は、そんな同居生活が普通だと思い、生活していました。


私はおばあちゃん子だったのですが、祖母が高齢になり、足を骨折して、それ以来寝たきりになったのです。

私は結婚した後で、両親は別の家に引っ越していたので、

祖母と叔父二人の生活。


叔父は何度お見合いしても、なぜか遅刻、返事もなくやる気もない……

最初から、お見合いするなと思うのですが、遅刻しながら寝ぐせのまま行く。なぜだ?

100回くらいお見合いして、結婚しませんでした。

できなかったの間違いかな。

101回目のプロポーズみたいな話は現実はないのです。


その叔父はコミュ力のなさからリストラされました。

そして、祖母の介護が必要になると、私たちに

「ばばあ、いつ持っていくんだ?」

などと言ってました。


父の弟ですが、父はいつ殺し合いになるかわからないと警戒していました。よくニュースになる家族内殺人事件は身近にあるのです。


実際、敷地内に私たち家族の家を建てる提案をしたときは、

「ぴあのの子供を殺すかもしれない」と言っていて―――

絶対同じ敷地に住まないよ!! と思いました。


私の両親が介護を断ると、祖母と私や両親の面会謝絶計画が進行し、全財産乗っ取り計画が行われます。しかも、自分の死後は私たちへ財産が行かないように寄付まで計画していたのです。

認知症になったとばれないようにするために会わせないのだと思われます。

認知症後に遺言書を書かせたのだと思います。嫌がらせもあるでしょう。


祖母が亡くなり、何年か経ち―――

知らぬ間に祖母が死んでいたのです。おばあちゃん子の私は、少しあとに遠い親戚から聞いて知ったのです。


祖母が亡くなった後、1か月くらいたってから――

なぜか叔父の家には気配がなくなりました。

知人の新聞配達員の人が、最近新聞がたまっている、と連絡してきたのです。叔父はいないのか? 


旅行に行ったのか?←今まで何十年も旅行に行ったことのないおじが?

マンションに引っ越したのか?←あんなにかたくなに自宅に残ると言って兄(私の父)を追い出したのに。


警察に連絡して父が叔父の自宅(私が生まれ育った家)に行ったのです。


そしたら―――

死んでいました。煙草をもったまま。なぜか火事に奇跡的にならずに。

死後10日くらいでしょうか? 冬なのでよかったのかもしれないです。

お金を部屋中に散乱させて、突然心臓が止まったようです。


天罰がくだったのでしょうか?

デスノートを使って殺されたかの如く、それはあっさりと。

友達も人付き合いもないので、孤独死を遂げたのです。

新聞を取っていて、配達員とうちの母が知り合い(以前入会した宗教関係)だったのも、気づいた要因です。


以前、その人と同じ宗教に入っていて、よかった例かもしれないです。

辞めても、広報誌? とか持ってくるようですが。


きっとどこかにデスノートはあるのです。天罰が下ります。

私は、ミステリアスなLが好きでしたが。


次回はヤクザの車にぶつかった話と父が出版した本の話でも。





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