応援コメント

第十話・僕の初デートのようなもの、甘くはない」への応援コメント

  • 低っく!理太の自己評価低すぎ、もっと頑張れ、押さないとドラマが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    自己評価低くうつりますか.......少し意外です。
    確かにイベントは彼女主導ですものね。
    彼が押し込むのはもう少し先になります。その前には、まず彼が変わらねばなりませんから。

    彼が脱皮できるのか、見守っていただけると幸いです。

    人間が脱皮。
    かなり気色悪いですね.......

  • 洋服が少ないと言いつつ、ヌードが一番、って、何かの問答ですか?

    裸族というのであれば、ヌードでも問題ないのでしょうけど(いや、あんな所やこんなところが丸見えで刺激が強すぎます)、外には出られないですから、外に出るためには洋服が必要ですね。

    夕雨なら、何着ても似合うでしょうから、夕雨が着たい物を選べばいいんじゃないでしょうか?理太君の払える範囲でですがw

    しかし、他人様の着換えを見せられるって、何かのプレイなのでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    服が少ない。
    洋服が少ないのは確かに彼女にとって困りものでしょうが、
    『外に出るには洋服が必要』
    まさにその通りで、洋服は現代ではファッションとほぼ同義で捉えられます。
    つまり、他者に見せるもの、だということです。
    それを鑑みれば、彼女は.......と、次話以降に続いて参ります。

    他人の着替え見せられるのはそういうプレイとして確立していると考えていたのですが.......あれ、まさか、筆者の変態性がバレた.......?

    ( ´ ▽ ` )

    編集済