カレン目線 一緒にお風呂でイチャラブ

「先生と一緒にお風呂に入りたいなぁ」


ダメもとで先生を誘ってみた。

買ったばかりのビキニを披露したいのだ。


「それはまずいだろ……」


案の定 先生は断る。


「水着着て入るのならいいでしょ? プールだったら普通でしょ」


それでも粘る。


「でも風呂だぞ」


「先生のおうちのお風呂は広いから特別なの!!」


「おい!!」



「水着着るならOKだけど……スクール水着でも着るつもりか?」


先生は照れながら少し目線をそらした。

きっと本心は一緒に入りたいのだろう。


「ちゃんとビキニ買ったから。体のラインも見てもらいたいし」


「…………」


先生ったら顔が赤面している。


「俺も昔買った水着があるから、それ着ようかな」


やったー!! 先生の水着が見られるのね!!


もはや何のためのお風呂なのかわからない。


「先生の裸みたかったなぁ、今日夜まで誰もいないから、今入ろう」


今すぐいちゃらぶしたいの!!


薄暗いほうがいいと思ったのだが、昼はだれもいない。

明るい時間帯にイチャラブせざるおえない。


もはや体を清潔にするための風呂の存在はなくなっていた。

イチャイチャラブラブのための風呂がそこにある。

風呂という口実だけで目的はイチャラブだ!!


「せんせっ」


カレンが抱き着く。男の人って感じ。

先生の体、筋肉がほどよくついていて、かっこいい。


「興奮した?」


「ちょっと……」珍しく先生は正直に認めた。


「すごくでしょ?」私の体で興奮させちゃうぞ。


私が卒業したら 毎日こんなことができるのだろうか?幸せだ。 

←毎日こんなことをする気か!!


これって夢―――――?


続きがしたい!!そう思ったので、夢と同じビキニを着用!!

先生を誘惑作戦だ!!


自分だけが見ていると思っていた夢なので、

二人同時に同じ夢を見るなんてことはお互い気づくはずもない。

だって夢って自分一人が見るものだろう?


ばっちりきめた水着姿。先生は喜ぶだろうか?

ダイエットも怠らない。

この日のために食べすぎに気を付け、かわいいビキニを買ったのだ。


スタイルは自分でいうのもなんだが、すごくいいと思う。

きっと普通といわれる体型よりはくびれはあるはずだ。

胸も大きくなるようにマッサージしていたし。

牛乳も飲んだし、胸が大きくなるような都市伝説的な努力はしている。


今日のためなのだ。


先生驚くだろうな。

そんなことを思いながら、先生の部屋を訪問する。


まさか先生が同じ夢を見たとも知らずに―――。



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