一緒にお風呂に入ろうよ イチャラブ

「先生と一緒にお風呂に入りたいなぁ」


「それはまずいだろ……」


「水着着て入るのならいいでしょ? プールだったら普通でしょ」


「でも風呂だぞ」


「先生のおうちのお風呂は広いから特別なの!!」


「おい!!」


でも水着を着ているならばいいのではないか? と思っている自分もいた。


「水着着るならOKだけど、スクール水着でも着るつもりか?」


「ちゃんとビキニ買ったから。体のラインも見てもらいたいし」


「…………」俺の頬は真っ赤になっていると思われる。


美少女の水着を見ることができる。男として生まれてよかったぁ。


鼻血が出そうだ。 


俺には少々刺激が強すぎるかもしれない。


「俺も昔買った水着があるから、それ着ようかな」


もはや何のためのお風呂なのかわからない。


「先生の裸、みたかったなぁ」


そんなこと言うな。今から興奮するだろ。


「今日夜まで誰もいないから、今入ろう」


え? 今……?

ダメなことだと思うけれど、カレンと一緒に風呂に入りたい。

そんな気持ちになっていた。


薄暗いほうがいいと思ったのだが――昼はだれもいない。

明るい時間帯にイチャラブせざるおえない。


もはや体を清潔にするための風呂の存在はなくなっていた。

イチャイチャラブラブのための風呂がそこにある。

風呂という口実だけで、目的はイチャラブだ!!


抑えきれない欲望を持ちながら俺たちは風呂に入る。


カレンは体のラインは細身でウエストが細い。

胸はほどよく出ていると思う。


俺はだいぶ興奮していたように思う。

両思いで俺のことを大好きな美少女が自ら一緒に風呂に入ろうと誘惑してきたのだ。


「せんせっ」


カレンが抱き着く。肌はすべすべで髪の毛が俺の上半身に接触する。

か、かわいい……。

胸が当たるではないか。柔らかい……。


「興奮した?」


「ちょっと……」珍しく俺は正直に認めた。


「すごくでしょ?」カレンは俺の目を見た。


核心を突かれた



カレンが卒業したら 毎日こんなことができるのだろうか? 幸せだ。 

←毎日こんなことをする気か!!


と思ったら―――


俺はベッドの上にいた。

これは夢か?読者が嫌がるナンバーワンである夢オチなのか?

俺はやはり欲求不満なのだろうか?

若くて健康な証拠だと自分に言い聞かせる。


するとカレンがビキニ姿でやってきた。


「せんせっ、お風呂に入ろう」


何? もしやの正夢? なんでビキニなんて着てるんだよ?

俺は欲求不満なんだぞ。そんな男の前に水着で誘惑するな。

しかも超美少女なんだからな ―― 自覚しろ!!


カレンの長い髪がゆれる。少し毛先がウェーブがかっていて

少し栗毛色の髪が、ビキニの胸を隠したり隠さなかったりで――


俺は今時点でだいぶ夢の中で興奮していた。このまま生カレンと二人で風呂に入ったら――夢の続きじゃないのか……?



「―――って冗談だよ。先生とお風呂に入る夢見てビキニ姿見せに来ただけだよ」


「夢……お前も同じ夢をみたのか?」


「お前も?」


俺たちは知らず知らずのうちにお風呂に入る夢を見た。

けれどそれは幻だったのか? いや、多分願望だ。














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