先生のおしりに顔をうずめたい美少女

花火大会を二人で抜け出した後、変にラブラブになった俺とカレン。

きっかけは、ともかく……。

カレンは俺の背中にうずくまったままだった。


他のメンバーとは、はぐれてしまったが……正直どうでもよかった。


林の中で虫の鳴き声を聞いて星空をみていたら―――

もっと二人でくっついていたくなったんだ。それって自然だろ?


そのころ、オトキョンは……

先生いないのかしら? イケ4だか何だか知らないけど私に惚れても無駄よ。

と心の中で叫んでいた。


そのころ、オタクのオトタクは―――

かれんちゃん……もっと、アニメの話をしたかったのに……

アイドル戦隊の初期設定について、熱く語りたかったのに……

ピンクのTシャツは汗だくで、湿りまくっていた……。


その他女子とイケ4の三人は、良い感じに盛り上がっていた。


それぞれの夜を満喫していた。


恭介先生の我慢が限界だったのかもしれない。


「今夜、こっそり俺の部屋に来ないか?」

珍しくカレンを誘った。

あんなにかたくなに拒否していたのに……。


カレンはうれし泣き状態で

「行くよ」と即答した。



カレンの優しさ、純粋さ、一途さ……

うれし泣きするくらい好きでいてくれる気持ちが、俺の心を動かしたんだ。


この娘と一緒に、一晩過ごしたいと思った。

女性に何かしたいとか、全く計画的には考えていなかった。

ただ、そばにいたかったのだ。


カレンも同じ気持ちだった。


一緒に少し距離を置いて歩く。


そして、こっそり彼女は俺の部屋にやってきた。


お互い汗ばんでいて汗臭いけれど……そんなことはどうでもいい。


ただキスをして、抱き合う幸せ。


カレンは感度がいいらしい。


触ってもいないのにものすごく下着が湿るのだ。


カレンのパンツは、浴衣の間から見えた。

日本の浴衣は、すばらしい。ありがとう、日本。

浴衣という着衣は、あっという間に乱れるのだ。


カレンが突然提案した。

「私、先生のおしりに顔をうずめてみたい」


「なんだそれ?」

そんなセリフは、どんなDVDにも動画にもないものだった。


変態美少女の考えは、見当もつかない。突拍子もない。


今日二回目の俺とカレンの変なラブラブ。


他人が見たら、ドン引きだ……。


カレンが俺のケツに顔をうずめて、左右の尻タブにキスしたのだ。


この子素人の初心者ですよね?


なんだかすごいものを秘めている少女だ。


俺のことすごく好きだから、こんなことしてくれるってことだよな?


変だけど、やっぱり愛しい女だ。







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