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はぁ~ どうして俺の魔法が


・・・


まあ レア ティアに聞けば嘘がつけないからなぁ~


調査していた人が こっそり レア ティアに聞いた可能性はあるんだよなぁ~


・・・


英雄を簡単に裁くことなど出来ない


公平性を保つために 多くの人々が見守られる中で


王によって質問される


・・・


真偽は魔法の玉によって行われる


真偽の玉いう 魔法の玉で 真実なら青く光 嘘なら赤く光るのだと


真偽の玉は大量のエンのエネルギーを必要とするが


嘘を確実に見破ることが出き 隠し事も出来ない


判定に1回 50億エンもエンのエネルギーが必要で


更に上の 真偽の玉を使えば 強制的に答えさせられることが出来るのだと ただし500億エンかかるのだそうだ


俺にもメリットはあるのだと 真実なら玉が青く光り 正直に答えた俺に消費するエンの半分が入るそうだ



「英雄あつしよ あなたは魔法が使えるのだな」


「はい」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


人々から おお~っと声が


あの 色なしが本当は凄い魔法使いだったのか


疾風の賢者様並みに強いという噂だぞ


人々はいろんな噂を口々に


・・・


「どんな魔法だ」


「えっ」


「答えてください 嘘なら 玉が赤く光ります 真実のみをお願いします」


「え~っと 胸を触りたくなる魔法です」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「なっ なんだ 貴様はふざけているのか」


すぐに大臣が王に


「王様 青く光っています 真実のようです」


「え~っと 魔法を使えば すずに ほっぺをつねられます」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「それから ビンタをされます」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「正座をさせられます」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「ふざけるでない」


すぐに大臣が青ざめながらも


「王様 全て真実のようです」


「くっ では その名前は 魔法の名前は」


「それは~ その~ いいたくないです」


俺が真っ赤な顔で言うと


王は勝ち誇ったような顔で にやりと


人々も おお~ っと


すずだけが ため息を


・・・


「では 真偽の玉よ 真実を」


玉が光ると


俺の口が勝手に


「魔法の 魔法の名前は おっぱいです」


真偽の玉が青く光 500億エンが消費された


「ふざけるな~」


大臣は必死に王様を抑え


「王様 真実のようです 玉が青く光っています」


「くっ その魔法は何の役に立つのだ」


「それは」


「ふん 真偽の玉よ 真実を」


玉が光ると


俺の口が勝手に


「胸を おっぱいを触りたくなります」


真偽の玉が青く光 500億エンが消費された


「くっ 他には 真偽の玉よ 真実を」


「キスもしたくなります」


真偽の玉が青く光 500億エンが消費された


「くっ 他には 真偽の玉よ 真実を」


「抱きつきたくなります」


真偽の玉が青く光 500億エンが消費された


「ふざけるな~」


大臣は真っ青な顔になり


「全て真実のようです 王様 これ以上は 既に2250億エンが消費されました」


「うるさい どうなる魔法なんだ」


「えっ だから ほっぺをつねられます」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「ビンタをされます」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「正座をさせられます」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「え~っと 他には う~ん」


大臣が青ざめた顔で


「もう いい これ以上は止めてください 既に2400億エンが消費されました」


「そうだ 魔力が消費されて疲れます」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


「すずが部屋を別々にします」


真偽の玉が青く光 50億エンが消費された


大臣が泣きながら叫ぶ


「もう 止めてください 分かりましたから 2500億エンが 誰か 誰か 真偽の玉を止めろ 片付けるのだ~ 急げ~」


・・・


会場はしーんっとなってしまった


すずだけが クスクスっと



王が呟く「最低な魔法だな 最低評価の魔法使い いや 魔法使いとは呼べぬ やはり こいつは最低評価の槍使いか」


・・・




おっ 乗り切ったのか


っと思った時


可愛い女性が俺の前に


王女様が俺の前に現れた


名前はレオナ


レオナは王の方を見ながら


「お父様 魔法が使えるなら もう一度 判定の魔法陣の上に乗れば 新たなる魔法が覚えられるはずです」

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