第30話 設定2
注意事項:
この小説では、著者が所持する各種の情報を著者なりの考え方などを元に再構成している部分が多くなっています。
また、ファンタジー系の設定は、独自に作成した設定を元にしており、この独自設定は一部を既に公開している状況です。(小説家なろう、ペンネーム同じ)
なので、記載されている内容が必ずしも正しいとは限りません。
本来、この注意事項は冒頭に書くべきものですが、しばらくはこの話数に置いておきます。
人物紹介
長兄王子
王太子という訳ではなく、子ども達の中では一番年齢が高いため。
年齢は…実は不明。
兄王子
勉強嫌いの王子さまの兄にあたる。
年齢不明。
王子さまに対して、勉強大好き、好奇心旺盛。
お姫さま
王子さまの3つ上。
女の子が1人のため、日常的に“お姫さま”と呼ばれている。
王妃さま
王さまと同い年だが、年齢は…聞いてはいけない。
兄王子と同じで、好奇心旺盛だが、手を広げすぎるので、知識は広く浅くになってしまいがち。
側室
厳密には違うが…
召喚先生2
鈴田 幸太 中学3年生
勉強方法に悩んでおり、宮廷魔導師リックに相談し、解決したようだ。
王子さまには、眠る意味を話した。
召喚先生3
ことわざ大好き先生(名前は、現時点で未設定)
王子さまに、ことわざを教えに来たが、興味を示したのは王子付きの侍女。
しかも、王子さまが寝ていた間に、2人でいなくなってしまう。
相思相愛→結婚までいくかどうかは、この時点では不明
召喚先生4
本人が面倒くさいと言って、自己紹介をしなかったので不明
面倒くさいが口癖?
面倒くさい者なりのプライドがあるらしい。
ここまでの先生で唯一、意味不可解な行動を取った。
召喚先生5
テレビマニア?(名前は未設定。今後、出ないと思う)
テレビから得た知識は多いが、それだけとも言える。
1cmのお話は、某テレビ局の番組から(著者も見ていたが)。
召喚先生6
ぼーっとしていた人(まだ、名前は未設定。今後は不明)
難しい話をしていた人。
多分、研究職。
話している内容は、著者の持論ですので、気にしないように。
用語解説
力量=エネルギー量
これ、辞書で検索をかけると、普通に出てきます。
次回以降は、ファンタジーだぁというような話がいよいよ出てきます。
設定元は、独自設定の“共通世界設定”からとなります。
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