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2019年5月27日 21:52
初めまして。執筆お疲れ様です。丁寧に緻密に紡がれていく物語りにグイグイ引き込まれていき、いつの間にか最新話に……続きがなくなっちゃいました。一気読みしてしまっていたようです。幼馴染みの素敵な関係性が好みでして、主人公達が一緒に冒険に旅立ってくれた時はほっとしました。不穏な動きもありますが、仲間も増えましたし、今後の展開も楽しみです。
作者からの返信
お読み頂き本当にありがとうございます。私なりに考えた作品をそこまで評価して頂き心から嬉しく思います。しばらくは毎日投稿できると思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
2019年5月27日 08:42
政教分離の対義語は祭政一致。まつりとまつりごとは本来一つだったわけで。貴族制度を作りたければ宗教界で頂点を極めたら始めればいいのですがね。ただ悲しいかな頂点を極めたらその制度を護持する側に回ってしまうという歴史の繰り返しですね。ミゲル君、ルークが英雄になる頃までに大主教になっていれば歴史は変わるんでしょう。
いつもお読み頂き、コメントもありがとうございます。第2章はどんなテーマにしようかと思いまして。ただ、この世界が地球のような歴史になるかはまたこれから書いていきたいと思います。どうぞこれからもお付き合い頂ければ幸いです。
初めまして。執筆お疲れ様です。
丁寧に緻密に紡がれていく物語りにグイグイ引き込まれていき、いつの間にか最新話に……続きがなくなっちゃいました。一気読みしてしまっていたようです。
幼馴染みの素敵な関係性が好みでして、主人公達が一緒に冒険に旅立ってくれた時はほっとしました。
不穏な動きもありますが、仲間も増えましたし、今後の展開も楽しみです。
作者からの返信
お読み頂き本当にありがとうございます。
私なりに考えた作品をそこまで評価して頂き心から嬉しく思います。
しばらくは毎日投稿できると思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。