応援コメント

[9-3]そうして日々は過ぎ」への応援コメント


  • 編集済

    ユーリャくんと「異国雑貨や手作り小物などを扱う店」の組み合わせというのは、意外な気もしますが……あのお父さんの印象が強いからかな 笑
    でもみんなそれぞれ、やりたいことを見つけて、立派に育っていて、嬉しくなっちゃいます。親戚のおばちゃん気分で( *´艸`)

    ジークくんが反抗期に突入した中、フォクナーくんはどうしているのかな~?

    作者からの返信

    実はリメイク前の設定に、ガイドウ氏は傭兵稼業の傍らで小物作って露店で売ってる、っていうのがありまして^ ^
    元々の筋を大きく変えちゃったので幻の設定になってたんですが、後日談としてちょっと差し込んでみました(笑)
    強面で戦士系の男性が手先で器用に小物作ったりするの、なんかギャップがあっていいですよね!
    こんな時にフォクナーは気ままな旅歩きをしております! ジーク君が学齢期に入って、つまらなくなったのもあったでしょうけど、やっぱり彼は昔から自由人なのでした^ ^

  • あっ、これはこれはもしかしてー!?

    しかしラディンくん、26歳になっても変わらないですねぇ(笑)

    作者からの返信

    ラストは、あの子です!
    答えは最終話にて^ ^

    ラディンは変わらないですよねぇ。二十六にもなって、彼女のかの字もないってどういうこと、と書いてて思いました(笑)
    リオネルさんにとっては、頼りになる歳下の友人ってところでしょうね!