このエピソードを読む
2020年5月19日 20:37
一次創作では紙よりも電子書籍になったとしても、二次創作だと紙の書籍化(この場合は同人誌)されると「あなたが神か」と言う様な反応と言う逆転現象も起きていますよね。この辺りはWEBサイトに掲載されても紙の書籍化で残してほしいと言う一定の層が存在するのは理由かもしれません。自分も最近は新聞を取っていませんが、新聞離れとは言いつつも一面広告とか思わぬ所でピックアップされるサブカル記事などの需要はあるので、そう言った物をインターネットで情報収集し、購入して手元に残したい人はいる可能性がゼロではないでしょうか。
作者からの返信
桜崎あかり様、コメントありがとうございます。確かに二次創作は紙で残しておきたいという欲が出てしまいますね。電子書籍化して頒布する方法もあると思いますが、当面では紙信仰は廃れないかもしれませせん。新聞のサブカル記事はSNSでは話題になりますよね。でもその場合たいていはコンビニに行ってその号だけを買うんですよね。「定期購読はしないけど、推しの記事は欲しい」のがオタクな方の精神性だと思います。これがもし推しが毎日情報を発信してくれるから、という状況になったら新聞も復活するかもしれませんね。戦前戦後は新聞連載の小説が定期購読の鍵を握っていましたが、今の新聞連載小説はそれほど話題にもなりませんし。
一次創作では紙よりも電子書籍になったとしても、二次創作だと紙の書籍化(この場合は同人誌)されると「あなたが神か」と言う様な反応と言う逆転現象も起きていますよね。この辺りはWEBサイトに掲載されても紙の書籍化で残してほしいと言う一定の層が存在するのは理由かもしれません。
自分も最近は新聞を取っていませんが、新聞離れとは言いつつも一面広告とか思わぬ所でピックアップされるサブカル記事などの需要はあるので、そう言った物をインターネットで情報収集し、購入して手元に残したい人はいる可能性がゼロではないでしょうか。
作者からの返信
桜崎あかり様、コメントありがとうございます。
確かに二次創作は紙で残しておきたいという欲が出てしまいますね。電子書籍化して頒布する方法もあると思いますが、当面では紙信仰は廃れないかもしれませせん。
新聞のサブカル記事はSNSでは話題になりますよね。でもその場合たいていはコンビニに行ってその号だけを買うんですよね。「定期購読はしないけど、推しの記事は欲しい」のがオタクな方の精神性だと思います。これがもし推しが毎日情報を発信してくれるから、という状況になったら新聞も復活するかもしれませんね。戦前戦後は新聞連載の小説が定期購読の鍵を握っていましたが、今の新聞連載小説はそれほど話題にもなりませんし。