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2020年4月30日 03:18
異世界にスマホがあっても、もはや問題はないという所まで来ているのですよね。異世界スマホが先駆者になった事で。(それより前に別作品がやっていそうですが……)近年の流行語から異世界に出せるような物は、もしかすると「バーチャルYouTuber」かもしれませんし「イースポーツ」かもしれない。さすがにどういう風に異世界で再現するかは現地技術を使うか、現代から持ち込むか……人それぞれかもしれません。(剣と魔法のファンタジーで扱うような題材かは賛否両論ですが)
作者からの返信
桜崎あかり様、コメントありがとうございます。「トールキン氏の呪縛」と総称していますが、要は「剣と魔法の」異世界ファンタジーは『指輪物語』の世界観から外れてはならない、という不文律に対抗したいんですよね。なぜいまだに『指輪物語』の世界観に縛られなければならないのか。その明確な理由がありません。書き手「それぞれ」の「異世界」でよいと思っています。スマートフォンがあるとして、それを電子科学で行うのか魔法で駆動するのかは考えておく必要があります。もし電子科学がそこまで発達しているのなら、VTuberがいてもよいはずですし、eスポーツがあってもよいですよね。まぁおっしゃるように、それならわざわざ『異世界」にする必要があるのかは考えておかなければなりませんが。
異世界にスマホがあっても、もはや問題はないという所まで来ているのですよね。異世界スマホが先駆者になった事で。
(それより前に別作品がやっていそうですが……)
近年の流行語から異世界に出せるような物は、もしかすると「バーチャルYouTuber」かもしれませんし「イースポーツ」かもしれない。さすがにどういう風に異世界で再現するかは現地技術を使うか、現代から持ち込むか……人それぞれかもしれません。
(剣と魔法のファンタジーで扱うような題材かは賛否両論ですが)
作者からの返信
桜崎あかり様、コメントありがとうございます。
「トールキン氏の呪縛」と総称していますが、要は「剣と魔法の」異世界ファンタジーは『指輪物語』の世界観から外れてはならない、という不文律に対抗したいんですよね。なぜいまだに『指輪物語』の世界観に縛られなければならないのか。その明確な理由がありません。
書き手「それぞれ」の「異世界」でよいと思っています。
スマートフォンがあるとして、それを電子科学で行うのか魔法で駆動するのかは考えておく必要があります。もし電子科学がそこまで発達しているのなら、VTuberがいてもよいはずですし、eスポーツがあってもよいですよね。
まぁおっしゃるように、それならわざわざ『異世界」にする必要があるのかは考えておかなければなりませんが。