応援コメント

300.執筆篇:あなたが小説家を志したのは」への応援コメント

  • わたし、添削依頼、いつでも両手をあげていますから。
    お時間がお許しになるときに、よろしくお願いいたします。
    明智の日々、とても楽しかったです。ただ、本当にあれは大変な作業で、カクヨムで半年。
    添削を頼まれることもあって、その苦労を知ると、本当に申し訳ない気持ちになります。
    今は、とくに目のために長くパソコンをできませんが、記事を書いてとか、エッセイを一緒にとか、10質に答えてとか。頼まれると嫌と言えない性格で、嬉しいのですが。その時間がもったいなくて、今は自分の小説を物にすることを最優先にしたいと思っております。
    異世界ファンタジーの続編。カクコンで書いたものですが、早めに続編を書いたほうが良いというカイ様のアドバイスに従い、昨日から連載をはじめました。10万文字ほど、3ヶ月ほどで完結に持って行く予定です。ご忠告ありがとうございました。

    作者からの返信

     アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

     他の方とバランスをとりながらまた添削致しますので、今しばらくお待ちいただければと存じます。
     添削は数をこなしているので、それほど面倒ではないんですよね。読んでおかしなところを見つける目は養ってきたので。
     ほぼ初読みでおかしなところは見つけられますよ。
     またアメリッシュ様の作品を添削したときのように、初見で「この展開でだいじょうぶかな」という目でも見ているので、書き手さんには構成を考えるチャンスになっているはずです。
     続編は焦るよりも、準備を整えたうえで早いタイミングで、が求められますね。あとは連載ペースもしっかり決めておきましょう。月曜から金曜だけに絞るのか、土日も書いて毎日読ませるのか。その戦略は立てておいたほうがよいですね。学生生徒児童が対象なら、土日は休んだほうが好まれるはずですよ。