応援コメント

162.連載篇:書き出しと最終シーン」への応援コメント


  • 編集済

    今、カクコム用に異世界ファンタジーを書き始めております。冒頭3ページ書いたのですが、そこには主人公が出ておりません。
    プロローグに近い内容で、5000字弱で、異世界の様子を書き内容的には短編としてまとめています。虐待を受ける女が「ざまあ」するという、人気らしい展開にはしております。
    次の章にその娘の妹が現代に出てくる、この女の子が主役です。
    こういう展開はまずいでしょうか。
    以前、明智をお願いしたのですが、カクコムに発表したいこちらを、いつか校閲していただければと変更させてくださいませ。とくに、最初の5000字をお願いできればと思っております。
    お忙しいでしょうし、お時間が許すときにでも。

    カイさま

    ご配慮いただいて、うれしくて泣きそうです。
    本当にこの作品は迷っております。

    作品は公開しておりませんゆえに、どういう形でお送りしたらいいのか、なにぶん、カクヨムは初心者で、今、方法を調べております。

    作者からの返信

     アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

    『明智光秀によろしく』は後まわしにして、今添削しているぶんの手を止めて、最優先でアメリッシュ様の冒頭五千字のものを添削したいと思います。
     今添削している方には申し訳ないのですが、そちらはすでに完結済みなので少し止めてもよいかなと。あと分量が多い方なので、どうしても同時並行すると時間がかかってしまいます。
     五千字程度でしたらサクッと添削できるので、気分転換にもなりますしね。

     作品名をご返信いただければ、すぐにでも取り掛かりたいと存じます。

     私が選考さんなら冒頭は主人公を出しておき、すぐにプロローグを書いてからまた本編に戻る形をお願いしたいところですね。おそらくコンテストの選考さんもそう考えると思いますし。本コラムをお読みなら、いかに最初の一文から主人公を出すのが効果的かはおわかりになっているはず。
     それでもあえてプロローグから本編の形で勝負したいというのであれば、チャレンジしてみるのもよいでしょう。
     ただ、よほど面白くないと二次選考止まりになりかねませんので、その点だけはご注意くださいませ。