応援コメント

123.応用篇:自分が読みたいものと想定外を書く」への応援コメント

  • 自分が読みたいものを書く。
    面白ければ、どんなジャンルのものでも読みたい私ですが。ひとつだけ、それを読んで得るものがある作品が好きです。読了後、もう一つは日常を忘れさせてくれるほど感動を与えてくれる。

    明智光秀は、ともかく、まず笑いをと思って書いた作品ですが、そのなかに、信長の苦悩や当時の戦国時代と現代の差を書き、いかに現代が物において贅沢な時代かが透けてみえればと思って書いております。

    これが書きたい作品なのか、まだ、よくわかっていないところもありますけども。

    作者からの返信

     アメリッシュ様、コメントありがとうございます。

     添削は前の方がかなりの修正箇所があり、またコラムのネタも尽きてきたのでペースががくんと落ちてしまいました。
     なんとか頑張って、早めにアメリッシュ様までたどり着ければと考えております。前の方は前半までそれほど直しがなかったのですが、後半になってからひじょうに直しが増えました。こういう方がよくいらっしゃるのです。
     物語を書き始めたときは意欲もあり、連載もしっかりとした「プロット」まで書いてから書き始めるのに、ひとつのヤマを過ぎるととたんに推敲が粗くなります。
     アメリッシュ様も私が添削・講評に入る前に、できるだけ自力で推敲してみてください。そのうえで添削・講評をしたほうがすっきりとした文章になり、格段に「伝わる」作品になりますよ。

  • 応募要項「十万文字以上」とかね。軽く言ってくれますよなあ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「応募要項:十万字以上」かつ小説賞開催期間三か月というのが一般的ですからね。よほど書き慣れていないと三か月で十万字以上は難しいと思うんですよね。
    それならジャンルフリーの小説賞に合わせて一年かけて書いたものを来年の同賞へ応募するのもありかもしれません。