応援コメント

111.応用篇:主人公は何と向き合わなければならないのか(補講)」への応援コメント

  • 安易な死よりも怖ろしいペナルティというのを考えるというのも手ですな……「カイジ」でさんざんやられているかもですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    恐ろしいペナルティーという手段もありますね。
    サスペンスものでは定番ですが、ライトノベルでも使えるでしょう。
    それが一種の「深み」を感じさせるはずです。