応援コメント

18. :地の文と会話文」への応援コメント

  • あらすじをト書きに……なるほど……その発想はありませんでした。今回も勉強になりました(というか毎回勉強になっているんですけどね)m(_ _)m

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    いったんト書きを経ると、書きたかったものが可視化されて「これを磨き上げて絶対に読んでもらうんだ」と奮起できますからね。

  • 脚本を小説におこすと、そんな感じで組み立てていけばいいのですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    最初から小説の文が書ける方は小説文を書けばいいのです。
    初めて書くときや急いでいるときなどはいったん「脚本」にしてから小説文に仕立てると書き漏らさずに済みますね。