第95話自分の脳みそがイカれてることは知っている
自分の脳みそがイカれてることは知っている じゃなかったら、こんなに( ˙ཫ˙ )はけねえ。なにに幸せを見出すの? こ、道が見えるようでこに綴られていく言葉だけが楽しい。
:
詩に優越はないと思ってる
なんであれ
所詮好みの問題
多数か少数かの違い
:
いいたいことを
そのままかいても
実際どうつたわるか
どうかなんて
わかんねえよな
まあ苦しいから胸の内 表層に浮かぶ何かしら
それは自分でも分からないもの。
謎の苛苛や霏をなんでも掴んで解いては
ごじゃごじゃになるものを
勝手に吐いて個々に叩きつける
自分って理解できないもの
:
他の心を動かせるような言葉は選べない
身勝手に心の渦を梳かして落としてるだけ
丁寧さはない。それでも自分の納得するように書いている 直している。
それでいいんじゃないかなって思う、誰かがなにを言っても、自分であるからそれは変わらない。
詞梳記(コトバトキ) = コトバ梳かす記す
私 時に渡し送る詞
私=詩 と生る
全て衝動の我儘に往く
はしゅタグ詩以外はコトバの吐瀉
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます