6月21日@ベテランのダンジョンオーナー

若くして先代からこのダンジョンを引き継いでウン十年。

何とか次の世代にバトンタッチしたいと思っていたものの、子ども達はみな戦士や道具屋などそれぞれの道に進み、結局泣く泣く閉鎖することに。

もちろん悔しくも寂しくもあるが、最後に<さよならダンジョンツアー>をしてくれるということで、盛大に見送って貰えるのであればそんなに嬉しいことは無い!

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