経済学の授業で経済学の先生が

とある先生がぽつっと漏らしたこと

とある先生が学生に質問されたことにこたえたのち

とある聖職者のかたが冗談めかしておっしゃっていたこと

そして、聖職者のかたがまたおっしゃっていたこと

そういうシスターも最近いたりいなかったりなんですって

配偶者特別控除についてとある愛犬家の先生が冗談めかして叫んでいたこと

とある歴史学の先生が「学び」についておっしゃっていたこと

経済学のお立場ある先生が授業終わりに言っていたこと

簡単に言いますけどねえ！

歴史学の先生からすると「歴史を勉強する」ってまずはこういうことなんですってよ

英語の先生が最初に英語で言ってたことね

こういうの言ってくださると安心できるよねっていう

英語で、先生が「何歳だと思う？」と尋ねたら、生徒さん側が「二十歳？」と英語で言ったのだけど、

「日本の文化は好きですか？」っていう問いかけに対して

学習を後回しにするなって話

経済学のむずかしそうな山場をやったんですけども

たしかに歴史的にお金って価値ってそういうものでしたよねえというお話

経済、ってたしかにそういうことなのよねえという

とある区について

アダム・スミスの『国富論』について経済学の先生がおっしゃっていたこと

ノートのとりかたにつきまして

経済活動じたいは論理はともかく感覚ではみんなやってるよねっていうときの話

経済学の先生が勉強についておっしゃっていたこと

若いひとたちにとくに向けた言葉

こうもおっしゃっていた

「聖書開いてー」と言われてすぐに開けなかったりするじゃん

「神の住所」とはこれいかに

奨学金借りてドクター出てポストがなかったりするとこういう軽妙な言い回しするらしいね？

そして奨学金について

そういうひとたちがいるしそういうひとたちが発言力強かったりしたりしなかったりするそうですよ

ほんとに同意！

そういう理念でつくられた社会

「血であがなう」ということの意味

隣人愛

なるほどなーって

デカルト

たくさん語学を習得されているかたが言うにはですよ

経済学の先生が勉強についてこういうことも

やはりノートを取れるというのはそういうことなのだなと

それは古い言いかたなのかもしれないけれどたしかに納得できることでもあって

とあるかたが考えろって意味で言ってた

ゾンビランドサガについても

哲学の講読の授業で先生が

教えるがわのひとってかならずと言っていいほどそう言うよね教室の見え方について

人は使うもんだってことのとてもよい言葉だと思ったなあ

地名の由来を知るというのは個人的にはとても意義あると思った

迷子石について、日本史の先生が

なんか日本史研究のかたってこういうこと言われたりするんだってね

浅草で遊んでいたひとについてあたたかくコメントしていたんだけどね