[日記]うぇるかるとぅさまー2022

 だれがようこそだよ! 暑いんだよぉ!


 ということで、今年はどんな夏系短編にしましょうかねぇ。今のところ、何にも思い付いてないですね。

 三年前は市場のメインキャラ総出で夏の気候という地域に出掛けた話、二年前はそれぞれが思うがままに休みを味わう話、去年は……あれ、去年は何も用意してませんでしたっけ?

 読み返せばすぐに思い出せるでしょうが、エピソード表示には時間がかかるので、見直すのはまた今度にしましょうか。

 あ、万芽が日向たちのいない部屋でなんかしてる、というものは書いた気がしますね。


 一方で、夏休みはどうしましょうかねぇ。

 旅行へ行こうにも、またもや波が押し寄せているとかいうではありませんか。毎日毎日、何人が、何人がと知らせるのはいいですが、ゼロにできるものではないという事実を踏まえた上で、あまり出掛けない方がいいのかなぁ、と考えてしまいます。

 別に、特別なお出掛けがなくても、平気ですからね。制作に必要なあれこれを用意したり勉強して捻出したりするだけですから。


 あ、あとゲーム原案コンテストに参加するためのものを用意するのもいいですねぇ。構築方法が異なるので、自分の領分だと過度な期待なんてしませんけれど、出すだけなら咎める理由もなにもありませんしねぇ。

 あ、昨日、募集要項に審査員の記述がされたんでしたっけ。でも本当、何を評価するのはさっぱり読めないんですよねぇ。

 斬新って何? 素晴らしいって何?

 結局は個人の感想にすぎないこれを、どう大衆に共感してもらえるのか? どの物語もこういうことなんでしょうかねぇ。

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