[日記]いつぶりかの午前更新
いくらでも、やることはある。
それは掃除に始まり、起床、および制作など、尽きることはない。
それは、はたから見ると幸せなことなのだろうか? やることがなくて、思うがままに惰眠を貪り、起きたら空腹を満たして、じっと動かない人なんて、探せばいくらでもいそうなものだが、それが幸せであるというならば、そうなんだろう。
いざ休憩と洒落こんでも、やることがあるには変わらない。呼吸して、身体を動かして、実現のために悩んで、手を動かして。
時間が足りないといくら叫んだとしても、どうしても発生するこれらを、無視することはできない。つまり、やることがない、なんてことはない。
どんどんと春の虫のように湧いてくる。やることなんていくらでもある。
怠惰に尽くすことなんていつでもできること。
やりたいことがないならばどうして作らないのか。
さぁ、やろうじゃないか。
いくら愚かだとしても、そのエネルギーはやろうと叫んでいるのだから。
◆◆◆◆
午前更新は久しぶりですね。
いつぶりでしょ? 最近の土日は遅くなりがちだったのは、理由をつけるのならば正午にあれこれとしているから、なんですが、それなら待ち時間とかにさっさと描いてしまえよとは思います。
それでも、これを義務にしてしまわないように勤めなければ、いつしかつかれてしまうので。まぁいいでしょう。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます