[日記]歌えばあとから楽しくなる
先日から、ゲーム用の背景やデバッグを残すばかり、というお話をしましたが、素材の背景を描くの、楽しくなってきました。
今回の背景は「夜の、病室の窓際のベッド(有人)」でした。
ゲームに使用する立ち絵の描き方を変えて以降、わりかし思うように描けるようになったんですよね。立ち絵は全部で七枚、うち二枚は依頼で描いてもらい、他、三枚は変更前、残り二枚は変更後、という内約でした。
では何が違うのかといえば、「主線」を描かないようにしました。影となる色で輪郭より内側を塗り、そこに次の色、次の色、と欲しい色を重ねていくんです。これが厚塗りなのかはよく分かっていないので、あえてこういうふうに説明しています。
作業というのはやり始めると軌道に乗る、とはよく言ったものですが、今日、GW明けのお仕事を開始する方も多いのではないでしょうか。学生さんは、もしかすると自宅で勉強なりをしているかもしれませんね。
気分が乗らない、という人が大半でしょう。
なら、リハビリがてら、とりあえず手を動かしましょう。足を動かしてみましょう。楽しくなるかは置いておいて、怠惰に落ちることは避けられると思います。
やるかぁ、と呟いて物事を整理しましょう。
しゃーない、と立ち上がりましょう。
やってみるか、と伸びをして、
やる後悔をする勢いをつけましょう。
さて、今日からはかねてより書きたかった市場の短編を作りたいのですが、どのようにしていきましょうか。
エピソードは決まっているのですが、いかんせん、どのような形にして投稿するか、決めかねてるんですよね。
本編とは別の小説として立てて、そこに投稿するのが一番いいのか、過去に別の場所にあげたR18ものの扱いをどうするのか……あと本編の修正にどれくらいかけるのか。
完結したとはいえ、やることはまだまだありますね。
では、始めましょうか。
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