応援コメント

第46話 復讐に身を焦がして⑩ 非人非人《ひにんぴにん》の復讐」への応援コメント

  • 以前なろうで読ませて頂いてました。
    コチラのカクヨムでは亘の裏山けしからん日々を血涙を流しながら覗かせて頂いていて、そちらのコメレスからコチラ迄辿り着きました。

    これからはビニールに包んで発信する勢いでよろしくお願いしますw

  • 嫉妬の炎は、
    些細な事から熾火になり、
    妬み嫉みを燃料とし、
    際限無く燃え上がり、
    最後には業火となり、
    嫉妬の対象のみならず、
    周囲にまで飛び火し、
    最期は自身まで燃やし尽くす。

    それを、
    身を持って知ったバガンダでしたね。

    作者からの返信

    須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!

    いやあ、おっしゃるとおりのバガンダですが、それにしてもヒトとして死ぬことすらできないのは哀れでした。

    そういえば彼女(彼女って言い方も違和感がありますが)の設定で結婚2回してるけどどちらとも子供ができず、どちらも夫を早くに亡くしてるってのがありました。

    父親からの期待もなく、領民からは陰口を叩かれていました。で、そんな父親はまるで愛人でも囲むよう密やかにセーレスのことを気にかけていました。

    人類種神聖教会の教えにハマったのは、リゾーマタ・デモクリトスの妻、バガンダの母のそのまた母の影響があった、彼女自身にも宗教にのめり込む心の素養があったようですね。

    さて、次回からは聖都編です、薄幸の黒猫娘が登場しますよー(*^^*)