第55話 聖都⑨ 人為的局地災害~神の御業への応援コメント
読み直してみたら見つけてしまったので報告します。
中間より後ろの方「火の手が上がっている(の)がわかった」かと
作者からの返信
@mikurin2様、コメントいただきありがとうございます、Ginranです!
いつもご報告ありがとうございます、確認して修正しました!
助かりました〜(*^^*)
編集済
第56話 聖都⑩ 自立する黒猫~私の神様への応援コメント
全ての泪では無いが、
先ずはアイティアの泪を宝石に換える事が出来たタケルくん。
思慕と言うか信仰心に近いものも芽生えてしまいましたが。
アイティアちゃん本来の活発さを取り戻しましたね。
勢い余って、
ソーラスさんに宣戦布告までしてましたが。
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度コメントいただきありがとうございます、Ginranです!
思えばこれが最初でした。キャラが勝手に走り出したエピソードは。
このときまでにかなりお気に入りのキャラにアイティアがなっていたので、ただ単に退場させるだけでは惜しい、もうちょっとなにか次につながって、読者受けする展開にできないか、と考えていたとき、マンドロスをやっつけて自立心を芽生えさせるお話をいつの間にか書いていましたw
ソーラスもアイティアも絶対また出そう、と考えていて、この次の章とあとはずいぶん先まで出てこないという有様でしたが、なんとか異世界救済編の途中からはレギュラー化できたと思います。
次はいよいよ問題のエピソードです。戦闘なんですけど、なろう本編とは出てくる敵を変えようと思っています。流石にあのままだといけないので……。
第55話 聖都⑨ 人為的局地災害~神の御業への応援コメント
アイティアちゃんに対して、
さりげない優しさを見せるタケルくん。
セーレスに辿り着けると判明したからこそ、
少し余裕が出来たのかな?
このやりとりで、
アイティアちゃんとのフラグ基礎が、
出来てしまったのかな?
獣人達に理不尽な行いをしてきたアークマイン、
タケルと言う更なる理不尽に曝されますね。
アークマイン信徒達に一つ言っておく、
「やって良いのは、やられる覚悟の有るヤツだけだ!」
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントいただき嬉しいです、Ginranです!
実はこの優しさは今回新しく付け足したものです。
でもそれほど違和感はないと思います。
おっしゃる通り、ある程度目処が立ったという心の余裕が、ようやくアイティアに対する同情や優しさとして出てきたのだと思います。
ここでタケルくんの凄さと優しさに同時に触れたことによって、後に彼女が自立するいい心の伏線になったのではないでしょうか。
さて、次回から戦闘です。例のアイツらを出しますが、やっぱりなろう版とは変えています。異世界移動的に彼らの存在だけは矛盾だったので、カクヨム版を切っ掛けにそれを解消していきたます。
少々お待ちをーm(_ _)m
第54話 聖都⑧ 解放作戦〜寿ぎの日への応援コメント
地獄の釜の蓋が開くまで、
あと少し。
釜の中で炒られるのは、
人の業か獣人達の怨嗟の声か。
タケルが関わった人達の、
昨日・今日・明日・未来、
全ての泪を宝石に換える事が出来るかな?
タケルがディーオの跡目を継いだ時から、
彼は悪魔と相乗りをしていたのだけどなぁ。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
マジか? マジで? マジだ! ショウタイム!
おっしゃるとおりこの頃のタケルくんは非常に猪突猛進でセーレスさんファースト過ぎて、周りに優しさがあまりありません。でも最低限の気遣いはアイティアにもエアリスにもするんですけどね。
彼の世直しが始まるのはセーレスさんを助けたあとになっちゃいますねー。
その間はせいぜい仲間を作って自分のレベルを上げて、セーレスさんを助けることに終始しそうです。
次回、聖都激震! ご期待ください(*^^*)
第53話 聖都⑦ 悋気〜風と戯れるへの応援コメント
エアリスさん、無意識の嫉妬ですねぇ。
余りにもヤン成分が多いですが。
次回は、
虐げられていた者達の、
未来(あす)への咆哮が挙がりますね。
アークマイン共よ、
さぁ、お前の罪を数えろ!!
作者からの返信
須藤 恭也様、コメントいつもありがとうございます、Ginranです!
オルタなのかダブルなのかとww
でもこのお話は、ちょっと悔しくもあるのです。
この時点でタケルくんには自分で物語を動かす実力がないために、外部からエアリスさんとラエルさんの働きかけに便乗するしか手立てがないのですw
でも強くなるのはまだまだこれからだしなあ、行動次第でカッコよくなるかな、と書いていた当時は思っていました。
いよいよ聖都編も後半です。がんばります!(*^^*)
第52話 聖都⑥ 夜の涙と哀願への応援コメント
堪忍袋の緒が切れたエアリスさん。
この時点では、
嫉妬じゃ無いんですよね。
ディーオの名を汚すような、
タケルの行動に切れたかな?
それとも、
エアリスの行動自体が、
ラエルさんの計画の一部かな?
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントいただき感謝感謝です、Ginranです!
ついに指摘されてしまいました。エアリス、いつタケルを好きになったのか問題。
これは非常に難しい話になります。なにせ最初は憎んでいた相手ですから、どこかのタイミングで彼女に好きを自覚させなければなりません。
エアリスはもちろんセーレスさんが攫われたことによって不在となるヒロイン枠を埋めるため、またダークエルフっぽい女の子を出したかった私の願望(爆w)によって誕生したキャラクターでした。
ディーオの娘ということで、主人公を憎んでいてもどこかで好きにさせようと出したキャラでしたが、そのタイミングが難しかった。とてもとても迷ったことを覚えています。
最初にラエルの地下牢でソーラス相手にチョメチョメしてたタケルくんに怒ったのも無自覚な小さな嫉妬の現れでした。でもそれはタケルくんに嫉妬したというより、彼女は本能的にタケル=ディーオということを感じており、どちらかというとディーオが女の子を手篭めにしているのに嫉妬を覚えていました。
なぜこんな見た目が違う男のことで腹が立ったのかわからん、とエアリスは感じていたはずですが、その後すぐにタケルがディーオの力を受け継いだことを聞き、反発しながらも意識していくようになります。
でもそれは須藤様もおっしゃる通り、ディーオという彼女にとって偉大すぎる男の名を汚すようなタケルの言動や行動に怒ってのものでした。
そして今回のお話、アイティアに言い寄られたタケルくんに反発したのはタケル自身に対する嫉妬の感情が湧いた結果だと私は考えています。
後に聖都の異変を見に行こうとした際にタケルくんにメチャクチャ怒られたことで彼の中にディーオを感じ、温泉での告白、そして異世界邂逅編のラストの挺身へと繋がっていきます。
憎しみという強い感情も切っ掛けがあって反転し、セーレスさんにも負けないほどの愛情へと育っていきます。
その理由は1万年も生きる枯れ果てた男よりも、自分と年も近く同じ目線に立って未熟ながら一緒に歩んでいけるタケルの方に惹かれたから。
ディーオは例えるなら巨大な山。どんなに呼びかけても愛を囁いてもなにも還ってきません。虚しく自分の声が木霊するだけです。
でもタケルくんなら同じ歩幅で同じペースで手をつなぎ合って歩いていけます。
実はディーオ自身も自分なぞよりも、エアリスと年の近い真っ当な男と一緒に歩んでほしいと望んでいました。そういうこともあって、次の世代に力を譲ることにしたのかもしれませんね。
※追記
ラエルの計画と言えば計画です。
ただ窓をぶち破って攻撃する必要はまったくありませんでした。
これもエアリスさんの嫉妬ゆえですねw
第51話 聖都⑤ 奴隷商の美女への応援コメント
ソーラスさん、
タケルくん相手に快楽堕ち。
これが後のアイティアとのちょっとした諍い(じゃれあい?)に。
タケルくんも、
無意識にフラグ建ててるなぁ。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントいただきありがとうございます、Ginranです!
今回のソーラスさんとのチョメチョメは所謂天丼(一度受けたネタをもう一度すること)なのですが、本当はソーラスさんを気持ちよくするのはここが最初でした。
前回、初めて出会ったときに、興味本位で耳を触るだけだったシーンを発展させて、あんな快楽堕ちにしてしまいました。
今回のことと合わせて、ソーラスさんのタケルくんへの好感度は爆上げになりますww
でもすでに御存知の通り、このあと奴隷として聖都の貴族たちに売られることとなった彼女は、そこでいろいろなことをさせられてしまうわけで……。
一応その部分はグレーゾーンというか、はっきりとは書いていないのですが、上記のソーラスさんの状態を受けたら「私、貴族の助平ジジイたちにイヤらしいことをさせられている間、ずっとタケル様のことを考えて耐えていたんです!」くらいのセリフはどこかで言わせたくなりますねww
第50話 聖都④ 黒猫と混浴への応援コメント
思わぬところで、
セーレスとの思い出を刺激されたタケルくん。
思いも新たに目的に邁進していくんですね。
それにしてもアイティアさん、
天然ですね。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメント嬉しいです、Ginranです!
後々の幼馴染イベントでも重要な意味を持ってくるタケルくんの傷痕。カラダも心も傷を負っていますが、心の方が癒えるのはセーレスさんを取り戻してからになります。
アイティアはこの時点でメリアと同い年くらいになります。それでお胸が大きいなんて、カラダは発育が良くても、中身は子供&天然でいろいろやらかしちゃいますねww
さて、次辺りからだったかな、例の奴隷商の女が出てくるのは。そして一度あることは二度三度とある。あの赤猫娘が再び登場します。「またおまえか!」とタケルくんは突っ込まずにはいられないことでしょう。
次もがんばりまーす。
第49話 聖都③ アイティア・ノードへの応援コメント
アイティアに、
本当の名前を明かしたタケルくん。
アイティアの驚愕も判るが、
心の何処かで助かるかもと言う思いと、
微かな好意が芽生えたかな?
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントいただきありがとうございます、Ginranです!
最初は確かに淡い恋だったのですが、目の前で魔法行使を見てしまってからはどこか心酔に近い感情になってしまいますよね。
それでもおんぶにだっこにならず、自らも成長しようとするのがアイティアなので、後々にも出したいお気に入りキャラになっていきます。
今日もなんとかピカレスク一話更新したい……! がんばりまーす(≧∇≦)/
第48話 聖都② 黒猫と商人への応援コメント
私の記憶違いでなければ、
アイティアちゃんがあんなになったのは、
このマンドロスが遠因だったような。
マンドロス、
イメージ的にはカメレオンかな?
作者からの返信
須藤 恭也様、最速コメントありがとうございます、Ginranです!
おっしゃるとおりです! マンドロスにストーカーされるようになってあんな感じになっちゃいます!
良く言えばアイティアの成長に二度も寄与し、悪く言えば執着しすぎてブチ切れられた、それも2度も――な男であります。
マンドロスのイメージは標準体型なら精悍だけど、ガリなので頼りない感じですね。目も、ギョロッとしているのは痩せて眼下が落ち窪んでいるせいです。
まあでもカメレオンみたいなのでもいいのかな、悪役ですし……。
第47話 聖都① 闇よりの声への応援コメント
また、メリアと同じ種族が登場!?( ゚Д゚)
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、いつもコメントいただき感謝感謝であります、Ginranです!
メリアちゃんは赤猫(せきびょう)族で、この子、もう名前出しちゃいますが、アイティアちゃんは黒猫(こくびょう)族です。
赤と黒、他にも色分けによって性格や気質、四大魔素との親和性にも関係してくるのですが、メリアちゃんとソーラスさんを見ていて分かる通り、赤猫は活発でお転婆、そして快楽などに弱い(←今作りましたw)という性質があります。
対して黒猫族は総じて大人しく、控えめで上品。そしてどこか儚げ、あと不幸に見舞われやすいという種族です。
アイティアちゃんも悪いヒト種族に攫われてしまい奴隷になってしまうという究極的に不幸な目に遭ってしまいますが、出会ったタケルくんと過ごすことで、諦めていた心に希望を抱くようになっていきます。
見た目は幼い感じですが、メリアちゃんとは違ってバイバインな設定なので、これからおもしろく、そしてエロく動かしていきたいと思います。
ソーラスとエアリス、ラエルもまた登場しますよー。
第47話 聖都① 闇よりの声への応援コメント
後に、ソーラスさんと凸凹コンビを組む相方登場ですね。
あんな属性が付加されるとは、
予想も出来ませんでしたが。
それと、
4大元素の一つを宿してるなんて、
想像もつきませんでした。
作者からの返信
須藤 恭也様、最速コメントありがとうございます、Ginranです!
実は私もこの子があんなふうになるなんて、これを書いていた当初は思っていませんでしたww
もともとアイティアちゃんは重要なお話にも関わらず決定的なヒロイン不足である聖都編に出すために作ったキャラでした。
まずヒロイン不足を補うため、次にラエルが人類種神聖教会を嫌いな理由を付加して奴隷に、後に精神が自立して後にも登場させたいキャラに成長してくれました。
肉付け肉付けでどんどん設定が太っていった子ですw でもちょっと不幸にさせすぎてしまったので、それらを断ち切るためにも実は四大精霊のひとつが〜とさらに設定を盛ったキャラでもありました。
とにかく、黒髪巨乳猫耳と登場したばかりでもう設定盛り盛りな子なので、これからおもしろエロく動かしていきたいですね。
第46話 復讐に身を焦がして⑩ 非人非人《ひにんぴにん》の復讐への応援コメント
以前なろうで読ませて頂いてました。
コチラのカクヨムでは亘の裏山けしからん日々を血涙を流しながら覗かせて頂いていて、そちらのコメレスからコチラ迄辿り着きました。
これからはビニールに包んで発信する勢いでよろしくお願いしますw
第46話 復讐に身を焦がして⑩ 非人非人《ひにんぴにん》の復讐への応援コメント
嫉妬の炎は、
些細な事から熾火になり、
妬み嫉みを燃料とし、
際限無く燃え上がり、
最後には業火となり、
嫉妬の対象のみならず、
周囲にまで飛び火し、
最期は自身まで燃やし尽くす。
それを、
身を持って知ったバガンダでしたね。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
いやあ、おっしゃるとおりのバガンダですが、それにしてもヒトとして死ぬことすらできないのは哀れでした。
そういえば彼女(彼女って言い方も違和感がありますが)の設定で結婚2回してるけどどちらとも子供ができず、どちらも夫を早くに亡くしてるってのがありました。
父親からの期待もなく、領民からは陰口を叩かれていました。で、そんな父親はまるで愛人でも囲むよう密やかにセーレスのことを気にかけていました。
人類種神聖教会の教えにハマったのは、リゾーマタ・デモクリトスの妻、バガンダの母のそのまた母の影響があった、彼女自身にも宗教にのめり込む心の素養があったようですね。
さて、次回からは聖都編です、薄幸の黒猫娘が登場しますよー(*^^*)
第45話 復讐に身を焦がして⑨ 貴女に花束をへの応援コメント
パルメニって、仮面のアズズと一緒に芽依を襲った女の事?
でも、この時点では、芽依ちゃんどころか誰とも戦う事すら出来ない位強くない感じがするんだけど・・・?( ゚Д゚)
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、毎度コメントありがとうございます、Ginranです!
イエッサー、そのパルメニさんです。芽依ちゃんと戦ったヒトです。この時点では全然弱い普通のヒト種族ですが、後にタケルくんを探して旅に出て、そこでアズズと出会う感じです。
アズズは自分では身動きが取れない状態で、パルメニさんも変な男に旅の途中から絡まれて重症を負ったりします。そんな二人が出会ったとき、限定的とはいえ根源貴族の力をその身に宿すスーパーパルメニが誕生します。
でも再会は大分あとになってしまいます。
この後、もうひとりヒロイン候補の獣人種、アイティアという黒猫の女のコが出てきます。タケルくんがその子を救出に向かった先で偶然敵として再会することになるのですが……。ほんとかなり先ですね。
パルメニさんはこの「貴女に花束を…」の別れ方が私の中でも印象的で、絶対あとでまた出そうと考えていたのですが、地球を救ったあとのタケルくんだと、ただの人間として再会してもなんにも面白みもないなと思いました。
ちょうどタケルくんがディーオの領地を侵略者から取り戻し、新たな領主として民衆に認められて王様になるというシリーズの続きで、魔族種領の他の魔族種たちをいくつか出したいと思ったときに、実はかつて別れていたパルメニさんが魔族種の力を宿した剣客としてタケルくんと敵として再会するエピソードを思いつきました。
その時はパルメニさんも顔の半分を仮面で隠し、残りの半分は前髪に隠れて顔の判別が不能。タケルくんも自分専用の鎧をつけていてフルフェイスで顔の判別が不能と、お互いを認知しないまま、ただ龍神族の王と鬼戒族の王同士が戦っていて、最後に「うそ、パルメニさん!?」「タケルさん、やっと会えた!」みたいな感じになりましたw
第45話 復讐に身を焦がして⑨ 貴女に花束をへの応援コメント
恩には恩で還す。
ディーオとひとつになってからは、
侠気のスキルが急上昇なタケルくん。
これで益々パルメニさんが、
ほれちゃったんですよね。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
虎の威をかる、ではありませんが、今まで彼の中にあったとしても、気弱なせいで出せなかった素の自分が、圧倒的な力を手に入れたことで、素直に出せるようになった、ということだと思います。
なんというか弱いからおどおどビクビクするわけであって、他の冒険者に対する見方や、町の門のところに守衛に対しても、最初は礼儀正しく会釈をしていたのにも関わらず、力を得てからは無視しちゃってるんですよね。
いちいちそんなことしてる暇がないというのもそうだし、もし「おい待てよ」なんて絡まれたとしても、絶対なんとかできるという安心感も影響しているのではないでしょうか。
パルメニさんからすればもう絶対忘れられない相手になってしまったわけですが、このあと領主殺しの下手人になっちゃいますからねタケルくん。そんな彼を探す旅にパルメニさんは出て、その後紆余曲折を経てアズズと出会うわけですねー。
さ、再会が遠い……^^;
第44話 復讐に身を焦がして⑧ 薄皮一枚の世界への応援コメント
>老人は静かに目をつぶり、うなだれた。
バガンダを矯正出来なかった事と、
セーレスに対しての申し訳なさ、
全ての決着をタケルに委ねなければならない、
自信の不甲斐なさ。
すべてこの行動に集約されている気が。
作者からの返信
須藤 恭也様、連投コメントありがとうございます、Ginranです!
エルフの領域までたどり着いたとき、自分はもう何でもできると、何にでもなれると思った。でも領主という枠に自分を嵌めることによって、自分の中にある全能感はなくなってしまった。
心残りは山ほどあるけど、でも自分はもう死者なのだ。生者の世界に関わるべきではない。ただことの成り行きを見守るしかないのだ、という気持ちでしょうねリゾーマタ・デモクリトスのおっさんは。
ただバガンダのあの死に方からして、地獄でも天国でもない、別の世界に逝ってしまったと思われます。
第43話 復讐に身を焦がして⑦ 再会と嘆願への応援コメント
女のカンなのか、
パルメニさん気づいてるのかな?
タケルくんが変わってしまった事に。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
このときの彼女は、タケルくんが指名手配されてることに疑問を持ちつつも、当の本人の有様を見れば、なんだか羽振りがいい軽鎧着てるー! って衝撃を受けていたはずです。
本当は内心、どうしたんですかそれ、一体どこから手に入れたんですか、指名手配されてるってやっぱり悪いことしちゃってるんですかどうなんですか、と問いただしたいのを我慢している状態ですw
それにハーフエルフの住処が燃やされちゃったのももう知っちゃってますし、色々聞きたいこと山積みですよねw
編集済
第43話 復讐に身を焦がして⑦ 再会と嘆願への応援コメント
脱字報告かなぁ
中間位の所「とて(も)走るのには向いていない」かと思います。確認をお願いします。
作者からの返信
@mikurin2様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
そこは誤字ですー、ちょうど改行のところだから見落としてました。
ご報告いつもありがとうございます、修正しておきますー(*^^*)
第42話 復讐に身を焦がして⑥ 家路と無粋者への応援コメント
地獄が見えたあの日から、
俺の身体に吹く風は。
復讐の風、熱い風。
と某特撮の歌詞を引用したくなるような、
タケルくんの現状ですね。
作者からの返信
須藤恭也様、コメントいつも嬉しいです、Ginranです!
またまた結構古いとこからズバットきましたねーw
でもまさに歌詞通りで、ひとまずの復讐を終えないことには次に進めません。
次話は町に行って見た目はそのまま、中身がごそっと変わってしまったタケルくんの心情にも注意して書きたいと思います!
第41話 復讐に身を焦がして⑤ 古代樹の精神への応援コメント
誤字報告なのかなぁ
最初の方で「僕はただいま騎乗の(の)ヒト」で( )の文字が多いかと思います。確認をお願いします。
作者からの返信
mikurin2様、コメントありがとうございます、Ginranです!
そこは誤字ですー!
修正しておきますー!
いつもご報告ありがとうございます!
第40話 復讐に身を焦がして④ 深淵を継ぎし者への応援コメント
ここから、
タケルの進撃が始まりますね。
エアリスと言う爆弾を抱えながら。
今回の話ですが、
なろうで掲載されていたのと、
少し展開が変わっているような。
ラエルさん、
もう少し柔らかかった気がしますが?
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントいただきありがとうございます、Ginranです!
今回、展開というか、前話の最後を今回のお話の頭に持ってきているので、字数自体は多くなっています。
キャラクターの性格的に大きく変えたのはないですねー。
おそらく聞き分けがないエアリスへの叱責をラエルが言ったのでそう思われたのかも知れませんが、前回より会話のキャッチボールを増やしたので、多少きつい言葉が目につくんだと思います。
なろう掲載時もだいたいラエルはこんなスタンスでした。ディーオが死んでしまったのはショックはショックですが、ラエルはリアリストなので、先のお話がしたいのに、エアリスが駄々をこねるのでいい加減にしろと言った次第です。
あと、この時点でエアリスは本当にまだヒロインではありません。
セーレスは最初からヒロインでしたが、どちらかというとエアリスは主人公を邪魔する役、嫌味を言うキャラになってしまっています。
物語を通して段々とヒロインになっていくキャラなので、現時点ではかなり子供っぽく見えてしまいますね。
タケルからもラエルからも相手してもらえなくてエアリスカカワイソス(´;ω;`)
編集済
第40話 復讐に身を焦がして④ 深淵を継ぎし者への応援コメント
誤字報告
最初の所で「僕のことを地上(上空)から叩き落として」ではないでしょうか。確認をお願いします。
36話の最後ではエベレストよりも高い所から「ポイ」されていたので。
作者からの返信
@mikurin2様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
誤字脱字報告ありがとうございます!
おっしゃるとおり、空から叩き落とされたので、地上は間違いです!
申し訳ありませんでした!
早速修正させてもらいましたー!
第40話 復讐に身を焦がして④ 深淵を継ぎし者への応援コメント
なろうでは最後まで読めなかったので
楽しみにしています!
誤字報告です!
正確が性格になっているのと
タケルが魔法を使う所で、[ラエルが脱兎の如く]のくだりの [ラエルが]の[が] が抜けています!
作者からの返信
けんじ様、最速コメントありがとうございます、Ginranです!
なろうの頃からお読みくださりありがとうございます、嬉しいです!
だいーぶ書き直してます。これからもがんばります!
誤字脱字報告ありがとうございます! 早速修正しておきます!
これからも本作をよろしくお願いしますですーm(__)m
第39話 復讐に身を焦がして③ 猫耳と癒やしへの応援コメント
この件がきっかけで、
ソーラスさんタケルへの思慕を募らせていくんですよね。
タケルくん、ソーラスさんへのフラグを建ててしまいましたね。
一応、ソーラスさんの気持ちはこの時点で聴いていますが、
この段階ではそれどころかではないですけどね
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
このエピソード、全部書き直しましたー。
元々のは、タケルくんは興味本位で猫耳に、ソーラスさんもどちらかというと興味本位というか、「え、触りたいんですか? こんなケモミミで興奮しちゃって可愛いなあ、しょうがないなあ」くらいの感じでした。
なのでふたりの会話をもっと増やして、タケルくんが人間を止めたばかりで精神的にダメージを負っている状態で、慰めてもらう→スキンシップ→あれ、気持ちいい? という流れにしてみました。
元々のにはソーラスさんの「しゅき……」って台詞はありませんでした。なんとなく偏見ですけど、欲情や快楽などを満たしてくれるオスの存在に、獣人種の女の子は本能的に惚れやすくなってしまう、のかも知れません。
なのでこのソーラスさんの失敗を踏まえて、タケルくんは後の黒猫には断固として厳しい態度で望む伏線ができました。これはこれでよかったと思います。
さて、未だタケル=ディーオに気づかないエアリスさんは謎の嫉妬心から次回究極のDVを発動させてしまいます。今異世界嫁の最新話書いてますので、そののちに取り掛かりたいと思います。しばしお待ちをーm(_ _)m
第37話 復讐に身を焦がして① エアスト=リアスへの応援コメント
メリアと同じ種族が登場したという事は、このソーラスというメイド、メリアと何かしらの関係があるのでしょうか?
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうございます、Ginranです!
今回登場したソーラスは、この後再登場したり、後にグンと出番が増えたりするお気に入りキャラだったりすのですが、メリアと同じく赤猫族(せきびょうぞく)という種族です。
獣人種は特に横のつながりや、身内や一族間の絆が強いという設定があるので、赤猫族内部でもソーラスはメリオンさんちにメリアという子が生まれたことは知っていたはずです。
ピカレスクのこの時点で、メリアはようやく生まれたばかりです。
ただこの時点でメリアの家は、列強氏族と呼ばれる有力氏族から没落しており、そのかわりに台頭したのが新興種族『雷狼族(次回登場)』という種族でした。ソーラスはその家に奉公に出ている設定です。タケルくんが目覚めたのは雷狼族の屋敷です。詳しくは次話で。
メリアの家を蹴落とした列強氏族に働きに出たことで気まずい思いがあり、ソーラスの方からメリアに接触や直接の面識などはなかったと思われます。
後に、いよいよ危なくなったメリオン家が龍神様――ここではタケルと言った方がいいですね。タケルと地球から伊織くんの支援で救われたことは話題になりました。
ちなみにこの時点で伊織くんは7歳くらい、メイ・ダキキは5歳くらいになります。メリアはようやく1歳(魔法世界は生まれた瞬間を1歳にするので、メリアは15歳でも地球では14歳だったりします。この計算だと芽依も本当は1歳下がるのですが、地球で伊織くんに拾われた時点で推定5歳と決まってしまいました)。
第37話 復讐に身を焦がして① エアスト=リアスへの応援コメント
新キャラ登場しましたね。
異世界嫁のメリアと同じ種族ですね?
で、
名前の「・」位置間違ってませんか?
確か「ソーラス・ソフィスト」ではなかったかと。
作者からの返信
須藤恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
ご指摘のところ修正しました。・の位置が間違ってましたー。
メリアちゃんはまさしくソーラスさんから生まれたキャラですね。
もともとカスタムキャストでピカレスクキャラを作ってたときもソーラスはお気に入りでした。
Twitterに二人を比較できるよう画像アップしておくので気が向いたら覗いて見てください。
今回は大分、ソーラスのセリフや出番を増やしました。タケル君が戻して慰めてくれるシーンとかまるまる追加です。
そして猫耳ファーストタッチ編に続きますw
第36話 死と再生と誕生⑫ 初陣と彼女の行方への応援コメント
セカンドヒロインのエアリスさん、
登場しましたね。
最初は90%のツン成分と、
10%のデレ成分のエアリスさん。
これからどうこの成分配合が変化していくのか楽しみです。
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度コメント感謝感謝です、Ginranです!
彼女は当初難しい女の子でしたー。
最初はディーオの死を主人公のせいにしてましたから。
そこからどうやって理由つけて好意に持っていくか考えて考えて、あんな感じに。そして地球であんなことに……。
彼女もお気に入りのキャラなので丁寧に描写したいですねー(*^^*)
第34話 死と再生と誕生⑩ ディーオ・エンペドクレスへの応援コメント
タケルくん、石仮面を被り人間を辞める事になりましたね。
ここからタケルくんのセーレスを取り戻す為の闘いがはじまりますね。
で、今回ディーオの口から名前が出ましたね。
彼女の本格的な登場が待ち遠しいです。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
ようやくここまできましたー。
意外と、書いていた当時は何度も何度も読み直していましたが、その御蔭かそれほど大きな直しはない箇所ではありました。
ディーオの龍の姿はあくまでタケルくんの見たイメージということにして、それ以外は人の姿で登場させていますディーオ。
セカンドヒロインが出てくるのは次次回のラストですね。
次話投稿頑張ります(*^^*)
第34話 死と再生と誕生⑩ ディーオ・エンペドクレスへの応援コメント
人類種神聖教会っていうのは、かつてのナチスや、現在のイスラエル、或いはKKKのようなものですかね?
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうございます、Ginranです!
イメージしやすいのはやはりそのへんかと存じますが、とにかくヘイトを煮詰めた存在です。
でも最後は煮詰めすぎて哀れになった感じがする有様でしたが。
教会がどうなっていくのかは、今後の展開にご期待ください。
ええ、ろくな最期を迎えませんからww
第31話 死と再生と誕生⑦ 零れた未来への応援コメント
タケルくんが石仮面を被るカウントダウンが始まりましたね。
暫くは、ヘイト値が溜まる展開になりそうですが、
その後のタケルくんのターンが楽しみなんですよね
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度盛り上げコメントいただきありがとうございます、Ginranです!
本当に辛い展開が続きますが、いつもヨイショしていただき励みになりますww
今回初、完全書き直しになりました。東國とこの時点では言っていますが、三章でガッツリとエストランテが舞台のお話がありましたので、妄想エピソードとはいえお話に合わないかなと思いました。
エストランテはかなり発達してる国にしてしまったので、塩害の対処くらいできるやろうなあ、と。
逆にタケルたちが(妄想とはいえ)開発してそのまま定住することになるならどこか田舎の方がいいかもしれないと思いました。
あくまで夜に襲撃を受けず、朝出発して人魔境界線を抜けて、獣人種領をテクテク歩いていったら偶然そんな村に出会った、という設定です。
襲撃さえ受けなければ、マジでこうなっていたかもしれません。悲しいですねえ。(´;ω;`)
第29話 死と再生と誕生⑤ ひそやかな誓いへの応援コメント
タケルの心に折れない芯が通りましたね。
この誓いを胸に、
本当の闘いがはじまりますね。
作者からの返信
須藤 恭也様、更新のたびにコメントありがとうございます、Ginranです!
おっしゃる通り、この覚悟がないとどうにも後が続かなかったと想います。
最初は主人公が能動的になる理由付けとして、好きな女の子を追いかける、取り戻すという理由を考えつきました。
それがやっと形になるお話でしたね。
さて、特に当時は意識してなかったのですが、今現在異世界嫁の方は一章あたり10万文字以上13万文字以内で終わるように調整しています。
ピカレスクを書いていたときはそんなの考えていなかったのに、だいたい10万文字くらいでいい区切りになりそうな予感です。
本を読んでた読書感覚が10万文字を無意識に計算していたのでしょうか。うーん^^;
次の次からキッツイお話になって行くのでなるべくまとめて出したいですね。がんばりまーす(*^^*)
第28話 死と再生と誕生④ 招かれざる新領主への応援コメント
御者をしていた老騎士が、
バガンダババァ側の最後の良心だったんですね。
でも、結局は…。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
そうなんですよね、この老騎士は最後の良心という感じで書いていました。
全然どこにも出してない私の脳内設定では、お父さんのリゾーマタ・デモクリトスに憧れて騎士になって、そのまま家臣になって、バガンダをずっと見守り続けてきて、妹というか、多少の愛情も持ち合わせているヒトですね。
もちろんそれはセーレスも同じ立場なのですが、見てきた時間はバガンダの方が長いし、彼女の暴走はいずれ家を滅ぼすとわかっていても、それもまた運命と思って一緒に死ぬ覚悟があるヒトです。
従って最後もあんな感じになっちゃったんですねー^^;
第27話 死と再生と誕生③ 葬送〜水辺にてへの応援コメント
次回、因業豪つくババァが妬み嫉み偏見満載で来るんですね。
タケルくん、君はどう闘い抜くかな?
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメント嬉しいです、Ginranです!
ついにでてきました、キックアスなら最初に●●されるやつ。貴重なる第一犠牲者様ですね。
どうせあとで●●するんだから、思いっきりいやーなやつにしようと当時ヘイトをこれでもかと詰め込んだ記憶があります。
今は異世界嫁の方書いてますが、続きお楽しみにー(*^^*)
第26話 死と再生と誕生② 平穏の終わりへの応援コメント
ここから、
加速度的に物語が動き出しますね。
実は、
タケルと龍神様の会話、
楽しみなんですよね
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
実は私も楽しみです二代目との会話はww
ただオリジナル版とはシチュエーションを多少変えて、ヒトの姿のまま会話させようと思います。インパクト狙いすぎてちょっと冗長になりすぎたと反省してたんですよね。
そのかわりたくさんディーオに喋らせようかと。おいおい、そんなことしてる場合かよ、と突っ込みたくなるかもしれませんが、遺言だと思えば行けるはず←マテ
セカンドヒロインも出てきますよー!
第26話 死と再生と誕生② 平穏の終わりへの応援コメント
ここから物語が動き始めて、タケル(龍神様)とセーレスが、魔の森に潜んでいるエルフたちに会いに行くわけですかね?
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、コメントありがとうございます、Ginranです!
物語はおっしゃる通り動き始めます!
ですがこの頃の私はもっとハード路線でしたw
基本的に読みやすいように現在の文体に変えるだけで、大きくお話の流れは変えないつもりです。
ふたりには大きな試練が待っています。
異世界嫁で出てきた魔の森に潜んでいたエルフたちは、この時点から十数年後のお話になります。
まだエルフたちはのんきに自分たちの領域で暮らしている頃です(*^^*)
第25話 死と再生と誕生① アークマインの帰還への応援コメント
さぁ、ここからが急転直下な展開なんですよね。
タケルにとっての石仮面が登場しましたね。
なろうで読んでいたときも思いましたが、
アークマインって、
過激派のK○Kみたいですね。
作者からの返信
須藤 恭也様、早速のコメントありがとうございます、Ginranです!
まさに石仮面ですねー、人間を止める的なww
その時の彼とのやりとりとか会話とか、色々今のセンスに合わせていい感じに変えるつもりで居ます。もちろん大筋の流れは同じですが。
もう少し彼が捕まってる理由とかをお話できればいいと思っています。
最初に神様からチート貰うのも、ヒロインと純愛を育んでからチート貰うのもいいですよね?^^;
アークマインは、確かにあらゆる負の感情を与えてしまった組織です。ちょっと聖都浄化あたりは死体撃ちみたいで哀れになってきてたりして(;・∀・)
第22話 働こうよ② 罪作りと事務員さんへの応援コメント
異世界嫁でも登場したパルメニさん、
実はこの時点でタケルとのフラグ建築してるんですよね。
回収はされてませんが。
作者からの返信
須藤 恭也様、毎度コメントありがとうございます、Ginranです!
そう、そうなのです! 最初から好感度高めのヒロインだったはずなのに、おそらく十数年経っても報われていません(´;ω;`)
彼女も他の男になびかず、茨の道を進み続けていますので、かなり恋愛をこじらせていますね。
お願いだから抱いたってよタケルちゃんwww
第16話 町へ行こう④ 売買と条件への応援コメント
人種差別と言うよりは、
宗教絡みの種族排他主義なんですよね。
この世界。
まあ、
のちに誰かさんが、
「さぁ、お前の罪を数えろ!」
ってしてくれますが。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントありがとうございます、Ginranです!
たしかにそうとも言えますね。これは秋月楓の上司というより、彼が利用していた教祖様の嗜好というかトラウマが原因で多種族を排斥していたのですが……。
このイベントでふたりの距離がグッと近づくので……なんかその後にイチャラブイベント付け足そうかなあ。
第16話 町へ行こう④ 売買と条件への応援コメント
人種差別というものは、非常に根深ものですからねぇ・・・(-_-;)
一朝一夕に解消されるものでもないですし、異世界でもそういう所は変わらないんですね・・・(-_-;)
異世界嫁の更新の方も楽しみにしてます(^_^)
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、こちらでもコメントありがとうございます、Ginranです!
異世界嫁の方ではもうすっかり明るくなった彼女ですが、こちらの方ではまだまだ辛い思いばかりしています。
それもこれも原因は異世界嫁でも何度か名前が出てきた人類種神聖教会のせいなのですが。
はぐれ者同士のふたりが、まずは惹かれ合ってそれなりの形になっていきます。
異世界嫁も書いてまーす。どうも先週からの体調不良を引きずっているみたいで、まだ2つのセンテンスしか書けてません。5000文字くらいかなあ。キリのいいとこまで行ったらアップする予定です。お待ち下さいm(_ _)m
第1話 異世界邂逅ノ章・キミの名は編① 目覚めと戸惑いへの応援コメント
やっと見つけた!ノクターン行くのかなぁと思ってたらカクヨムの方に来られていたんですね。地球英雄編まで一気に読んで、ちまちま読み続けてたら削除されてしまい…また読めるようになって嬉しいです。まだ最初の方しか投稿されてない感じですかね。復習もかねてじっくり読んでいきます!
作者からの返信
@otoka様、コメントありがとうございます、Ginranです!
うおおお! 探してくださってありがとうございます!
しかも読んでる途中で削除してしまい申し訳ありませんでしたm(_ _)m
イチャイチャとかエッチの表現は変えず、むしろ増やしたり、文章を整えたり、あとは初期にヘイトが溜まりやすい主人公の言動を抑えたり、あとはお話の整合性を少し見直そうと思っています。
今は一週間に一編、4〜8話くらいあげられればと考えています。
他作品と同時作業のため、気長にお待ち下さいm(_ _)m
第1話 異世界邂逅ノ章・キミの名は編① 目覚めと戸惑いへの応援コメント
また読みにきます‼️
作者からの返信
かず斉入道様、コメントありがとうございます、Ginranです!
ありがとうございます! 現在別作品と並行して校正中です。
だいたいキリの良いところまで、一シリーズ(4〜8話)ごとにアップしていけたらと考えています。
是非また来てください(≧∇≦)/
第1話 異世界邂逅ノ章・キミの名は編① 目覚めと戸惑いへの応援コメント
はっ、ようやくこちらの存在を認知できましたw
なろうから、改編引っ越しなのですね。いろいろあったそうで、ワクワクしながら読み進めたいと思います。
作者からの返信
@kaze0508様、反応&コメントありがとうございます、Ginranです!
思い入れの強い作品で、後半になるほどキャラが立って書きやすくなり、読者様の反応も良かった作品になります。
逆に、前半は自分のエゴをモチベーションに書いていたので、かなり未熟なところがあります。それらを直しながらの投稿になります。
気長に見守っていただければ幸いですm(_ _)m
第9話 エルフとの生活① 生命と晩餐への応援コメント
異世界嫁で見てこちらに来ました。
カクヨムで初めて読むのでよくわからないのですが、異世界嫁でのコメントを見る限りでは、幼馴染の心深が綾瀬川女史の妹?
作者からの返信
@bunsainashi-yomisen様、こちらにも遊びにいらしてくださってありがとうございます、Ginranです!
ピンポーンであります。綾瀬川撫子の妹が心深ちゃんです。ですがピカレスク本編には撫子さんは影も形も出てきていません。つながりを匂わせるために異世界嫁で初めて作ったキャラですね。
リオもそうですが、撫子女史も「姉より優れた妹などいねええ!」と叫びたいのではないでしょうか。
心深ちゃんはちなみに元子役でアイドル声優で、現在女優です。
高校二年生で妊娠出産。数年後復帰で女優になります。
ちなみに高校一年生のときに大災害絡みで、総理大臣と陛下から国民栄誉賞と紅綬褒章をもらいました。国民的知名度すごすぎる子です。
でも第二章、地球英雄編までほとんど出番がありません(´;ω;`)
第1話 異世界邂逅ノ章・キミの名は編① 目覚めと戸惑いへの応援コメント
なろうからの引っ越しお待ちしてました。
400近いお話の引っ越しは、
大変かと思いますが、
頑張ってください。
作者からの返信
須藤 恭也様、さっそくのコメントありがとうございます、Ginranです!
おまたせをして申し訳ありませんでしたーm(_ _)m
なんとかかんとか、異世界邂逅編、あそこをこうして、あいつらをこう設定し直して、そんでヘイトが溜まりやすい主人公の描写を改変して、ヒロインをもっと可愛く、ふたりのイチャイチャをもっと増やせば……。
などという目処がついたのでぼちぼちと言った感じですが、更新していこうという気力が湧いてきました^^;
ちょうど、次の異世界嫁にセーレスさんを出すつもりなので、このエピソードはちょうどいいとふたりの邂逅から始まるキミの名は編をアップした次第です。
異世界嫁と合わせて、小説の世界観をお楽しみくださいませm(_ _)m
編集済
第1話 異世界邂逅ノ章・キミの名は編① 目覚めと戸惑いへの応援コメント
これは異世界嫁の前日譚でOK?
誰かが言ってたけど、龍神様=本作の主人公?
そう言えばカクヨムの性描写ってどこまで許されるんでしょうかね。
なろうはエロ書きたきゃノクターン行けってなるけど。ネットで評判の物理さん(黙れドン、おむつライオン)はそれでBANされましたよね。
作者からの返信
ハッシー様、初コメントありがとうございます、Ginranです!
は、早い! 最速の反応ありがとうございます!
仰るとおりです!
本作の主人公が龍神様です!
が、異世界邂逅編では罪人扱いで全然そうは呼ばれません。
異世界から地球に一旦帰って、また異世界に戻ってからそう呼ばれるようになっていきます。
正直問題作です。
でもいつまでも封印しておくとキャラが死んでしまうし、異世界嫁のリオ攻略のキーパーソンは、アリスト=セレス、セーレスさんなので、いい機会だと思って再掲載してみましたー。
ああ、不安です。
連載始めた頃の未熟な小説なのでビクビクしながらアップしてます(汗)。
エロの表現に関しては、なろう様にはこの作品と異世界嫁を同時に載せてましたが、両方エロいって警告きました。
カクヨム様にも異世界嫁を掲載してましたが、何も言われてないので、異世界嫁程度なら問題はないかと考えます。
第57話 聖都⑪ 龍の敗北~暴かれる秘密への応援コメント
なろう版では、
5人組は地球から来た、
海兵隊崩れの傭兵だった記憶が。
それにしても、
タケルくんはこっ酷くやられましたね。
けど此処からですね。
「倒れたらまた立ち上がり、前よりも強くなれ。苦しみを苦しみを越えようぜ。」
好きな曲の一節ですが、
今のタケルくんに当てはまるような気がします。
次からは、
タケルくんのターンですね。
作者からの返信
須藤 恭也様、いつもコメントいただきありがとうございます、Ginranです!
設定変えましたー。正直当時はCOD熱の冷めやらぬまま勢いで書いてしまいましたが、後のアダム・スミスが語った設定からして、彼らが異世界渡航できるはずがないんですよねw
色々設定をあとから考えたのですが、私の中で正直説明しきれないまましこりが残っていたので、今回変更しました。
まず、1,アダム・スミスは自分が居た滅びの未来から物資や技術を受け取って原発を作ったり、銃器を作っていた。受け取れるのは物資と情報のみ。
2,アダム・スミスは異世界に行ったまま30年を過ごし、地球に帰還したのは自分が居た未来より過去(タケルくんがいた時代)。なので傭兵くずれの彼らを迎えに行くことはできない。
3,時間を逸脱した存在であるアダム・スミス以外は、例えセーレスさんでも非正規の『ゲート』を通ったからには、本来そこに居てはいけない存在として世界に修正されてしまう。
上記3つの設定を突破してプライスたちを魔法世界にいていい理由が見つかりませんでした。
なので今回は、あのお方(タケルくんは教皇かとミスリードしてますが)、アダム・スミスから訓練と武器を与えられた現地のヒト種族という設定に変更しました。
海兵隊式の訓練を受けていますので、所作や感覚、言動はなんとなく現代のアメリカ人っぽく書いてはいますw
どのみち、彼らの命運は化け物として覚醒したタケルの前に燃え尽きてしまうでしょうね。