応援コメント

小学生の頃、バスの中で見た野球アニメ」への応援コメント

  • あの有名なタッチですね。歌も大ヒットしましたよね。
    劇場版もコミックもじっくり観たことはないのですが、一番いいところでストップだなんて、これは酷ですね。^^;

    作者からの返信

    当時はタッチを知らなかったのですが、その後ハマりました(#^^#)

    しかしクライマックスでのストップ。生徒は全員大ブーイングでした(-∀-`; )


  •  僕の時は宿泊訓練って名前でした。坂道を全力でダッシュしたりみんなでボート漕いでオールが上がらないと海水ぶっかけられる過酷なやつでした。けど、竹で炊いたご飯が美味しかった思い出があります。今は楽しくスタンプラリーや海水浴をする行事に変わってるみたいです。

    帰りのバスのアニメは僕の所もありました。山口勝平さんが声やってる方の「金田一少年の事件簿」でした。あれは訓練頑張ったご褒美だったのかも知れないけど、やっぱりいいところで終了してました。

    作者からの返信

    坂道ダッシュにボート漕ぎ。それは凄く大変そう(;゚Д゚)
    だけど竹で炊いたご飯は美味しそうですね。たくさん動いた後ですから、ナオ美味しかった事でしょう!(^^)!

    帰りのバスのアニメ、自分と似たような経験をされたのですね。あと十分だけ、延長してもらいたかったですよ(>_<)

  • MIXもアニメ化しているので、見ています。西村君、でてきますね。あの子と結婚して、あの息子が生まれたのかな?想像力がかきたてられます。個人的には鬼監督の気持ちが大人になると共感できました。1年前くらいにアニマックスで見たのですが。

    作者からの返信

    MIXでは、前作のキャラと言うこともあり、やはり西村が出てくると嬉しくなります。幼馴染みのあの子に、よく憎ませ口を叩いていましたけど、くっついたのかな? あのカップルも好きだったので、その辺も気になります(#^^#)

    最初鬼監督を見た時は、昔の怨みを今の野球部にぶつけられてもと思っていましたけど、怨みだけでなく野球が好きと言う思いもちゃんとあって。その人間臭さがよくて、だんだんと好きになっていきました(*´▽`)

  • なるほど、タッチとの出会いが今の高校野球好きにも繋がっているのですね!(違いました?汗)

    タッチ、不朽の名作ですが、あの主題歌もいいですよね(^-^)
    いつか弟さんの描かれる、青春野球小説も読んでみたいと思いました。

    そう言えば、カクヨム内でこれは絶対に弟さんがグッと来るのでは、と思える短編があったことを思い出しました。もちろん野球の、確か甲子園のお話で。

    何だか野球の話しになってしまって、すみませんでした(汗)

    作者からの返信

    仰る通り、タッチのおかげで、高校野球が好きになりました(^^♪
    好きな作品の影響を受けて、何かにのめり込んでいく事ってありますよね(^^)/
    タッチは主題歌も好きでCDを買って、今でも時々聞いています。もっとも有名な『タッチ』以外にも、名曲が沢山あって、聞いていると話が浮かんでくることもあります!(^^)!

    青春野球小説、書いてみたい気もします。
    カクヨムの短編で、甲子園のお話、どんなお話なのでしょうね。探してみます(≧▽≦)


  • 編集済

    続き見てたら、「2組だけ降りてこないんだが……」なんて事になりかねませんね。
    タッチは名作ですね。でも見たのは事故前後のエピソードくらい、かな? 事故のこと以外よく覚えてません(^◇^;)
    事故のエピソードは幼心にも強烈なインパクトがありました。

    作者からの返信

    きっと最後まで見ていたら、バスから降りるのが遅れたでしょうね。ですがそれでも、学校まで後五分くらい有ったので、みんなは不満たらたらでした(;^_^A

    自分が見たのは二時間サイズで再構築されたものでしたけど、あの事故は衝撃的でした。おそらく数あるマンガやアニメの中でも、トップクラスにショッキングな死だったと思います。

  • 劇場版は見たことがないかもしれません。あだち充さんと高橋留美子さんには、ハマる要素がありすぎて(笑)。今見てもあたらしく感じます。

    五年も。執念ですね。でも、出会えてよかったです。

    作者からの返信

    あだち充先生と高橋留美子先生の影響を受けた人は、数多くいるでしょうね!(^^)!
    気になった物語の結末って、どうやっても知りたいですから、色んな町のレンタル店を探してようやく見つけました(≧∇≦)

  • あだち充面白いですよね。といっても、最初は「何だ、また野球か」みたいな感じで読み始めたりするんですけど。
    でも、引き込まれちゃう!なぜ!?

    しかしバスの中のテレビって、良いところで終わるの何でなんでしょうね。私も経験あります。もう狙ってるとしか思えませんよ。もしかして、レンタル店と癒着して、続きは借りて見てね、っていう作戦なのかも……!!

    作者からの返信

    前情報一切無しの初見でも、どうしてここまで引き込まれてしまったのでしょうね。だからこそ強制終了された時は、みんな阿鼻叫喚でした。

    レンタル店と癒着。確かにそうかも。
    しかし、それだったら近くのレンタル店、置いてください! その為続きを見るのに、五年もかかってしまいました。当時は通販が盛んでなかったのでアニメのビデオなんて、どこで帰るか分かりませんでしたし、小学生のおこづかいでは、ビデオは高いですし(-_-;)


  • 編集済

    あだち充、天才ですよね。
    高橋留美子と二人で1980年台から今日まで少年サンデーを引っ張ってきてますから。
    この人、作中で重要な登場人物をよく殺しちゃうんです。
    タッチの後に描かれたH2とかクロスゲームも同じ高校野球の漫画ですが、これも面白くて人気作になりました。H2は珍しく誰も死にませんでした。

    追記
    あ、そうでしたね。ひかりのお母さん死にましたね。

    作者からの返信

    あだち充作品では、本当にたくさんの人がお亡くなりになります。前に兄と、この人はだれか殺さないと話が書けないのかと話したこともあります。もちろんそれ故に、物語が面白くなるのですけどね。
    たしかH2でも、幼馴染の雨宮ひかりのお母さんが、終盤亡くなりました。和也の詩も同時に思い出して、悲しかったです(ToT)/~~~

    あだち充と高橋留美子は、サンデーを代表する二大巨頭ですね。確かコナンの青山先生は、もし仕事場が火事になったら、真っ先にあだち充先生のサインを持って逃げると言っていました!(^^)!

  • タッチー! 懐かしー!! 名作中の名作ですよね。当時は内容よりもパンチが好きでしたが(笑)そのよさがわかるようになったのは大人になってからかもしれません。

    しかし五年ですか。それは再会できたときの感動もひとしおだったのでは(^_^;)

    ちなみに宿泊研修。わたしのとこは林間学校と呼ばれてました(^^♪

    作者からの返信

    林間学校と言う言葉自体は使われていませんでしたけど、要は林間学校ですね。アスレチックで遊んだり、スタンプラリーをしたりしてました(^^)/

    当時子供だった自分は、恋愛アニメも野球アニメもみた事はなかったのですけど、たった一回見ただけで引き込まれてしまいましたよ。クライマックスだけ五年もおあずけをくらうとは思いませんでしたけど(;´・ω・)
    再会できた時は、嬉しかったです(#^^#)

  • タッチは、ファミコンのゲームも、なぜか持っていました。
    野球ゲームではなくて、敵に野球のボールを投げて、倒すというよくわからない、
    横スクロールシューティングゲームでしたけどね。

    作者からの返信

    当時のアニメのゲーム化では、原作を無視した内容が多かったですよね。しかもすごく難しので、前作が好きだったからゲームもと買ったら、とても大変な思いをしていましたっけ。
    野球は? 三角関係はどこ行ったーΣ(゚Д゚)⁉

  • タッチは名作ですね〜。
    和也がいなくなってしまうのが、ショックでした。
    達也がひねくれてる理由がなんとなく共感できたな。
    南ちゃんは可愛くてうらやましかったなあ。
    タッチは面白かったですね。
    あと、犬のパンチがモコモコしてて、触れたらなって思ってました。

    作者からの返信

    和也がいなくなったのって、今思い返してみたらまだ前半の方でしたけど、和也の存在は最後まで大きかったですよね。サンデーに連載していた当時、和也が死んだ時は抗議の手紙が殺到したと言う話を聞いた事があります。
    兄弟で格差があると、達也がひねくれた気持ちもわかります。とっっってもよく分かりますよ(;^ω^)

    パンチは確かに可愛い! バカ犬なんて言われていましたけど、そこも良いのですよね(≧▽≦)

  •  タイトルに誘われて、読みに来てしまいました。

     『背番号のないエース』をクライマックス手前で切られる拷問はきつ過ぎる!

     大人気の「タッチ」の映画化なんですが、総集編としないために、本編とはちがう「if」のストーリーが組まれた映画で、クライマックスで流れる歌がいいんですよね。当時大ヒットしました。

     面白い小説を書くために必要な要素が4つあって、それが「設定」「キャラクターー」「ストーリー」そして「対立」です。日本のシナリオ作成術では、この「対立」は教えていないのですが、米国では「対立のない小説は、肉の無い食事のようなもの」と言われています。

     一時期この「対立」にハマって、それが物語の中でどう組まれているかを調べたとき、「破格の多さ」を誇ったのが、ぼくの知る物語の中では『タッチ』でした。

     すべてのキャラクターに対立が仕込まれ、その対立が対立を呼び、なおかつ一人のキャラクターの中にも「対立」があるのです。「恋心」と「思いやり」とか、ですね。

     『タッチ』は名作と言われていますが、その理由が極めて明確で、それが「対立」の多さですね。




    作者からの返信

    「対立」、たしかに三角関係や兄弟の微妙な関係など、数多くの対立がありましたね。『背番号のないエース』の二時間と言う短い時間の中にも、「対立」はいくつもありました。クラスのみんなの心をがっちりつかんだのは、上手に描かれた対立が面白かったからなのかも。

    そして面白かったが故に、クライマックス直前出来られるのはやっぱり辛い(>_<)
    せめて最後、試合がどうなったかだけでも知りたかった(ノД`)・゜・。

  • バスの中の映画って、かならず良いところで「強制中断」されますよね(^_^;
    もう、その後のバス内の阿鼻叫喚……(笑)

    作者からの返信

    バスが走り出した瞬間に始まってくれたら、おそらくギリギリで間に合ったでしょうけど。どうしてタイムラグがあったのでしょうね(-_-;)
    面白ければ面白いほど、強制終了は辛いですよ( ;∀;)

  • タッチは名作ですよね。
    先生にしてみれば、子供たちがバスで大人しくしてくれたらいいわけで、続きは関係ないですもんね( ̄▽ ̄;)。
    宿泊研修なんて、なかったような、、、。

    作者からの返信

    当時はクラスの誰も、タッチの存在を知りませんでしたけど、それでも皆最後は目が釘付けになっていました。大人しくさせると言う目的は十分に果たせたので、先生にとっては結末はどうでも良かったのでしょうね(;^ω^)

    宿泊研修、野外授業があって、インドアの自分には向かないはずなのですが、それでも少しワクワク感がありました。

  • 『タッチ』……あの事故の場面は、思いだすだけで泣いてしまいそうです。
    観ていた当時すごく驚いた場面でしたが、当時の驚きが今思いだして、今後の展開を含め感動や忘れられない思い出になっている……とってもいい物語だったと思います。




    作者からの返信

    和也の死まではギリギリ見れましたけど、そんなバカなと驚愕しました(;゚Д゚)
    だって死ぬだなんて思いませんもの。普通なら、人が死ぬような話じゃありませんし。おそらく作者のあだち充先生以外、誰も死ぬだなんて思っていなかったのではないでしょうか(; ・`д・´)

    だけどあの死があったからこそ、名作になったのでしょうね。
    お話の中でも、自分の作ったキャラクターが死ぬと言うのは辛いもの。もし自分のキャラクターを殺さなければならない時が出てきたとしても、その時は和也のように、大きな意味のあるものにしたいですね。