知らないタイトルなので読んでみたいと思いました。
子どもの頃みた絵本で好きだったのは絵本の「アンパンマン」ですね。
子どもの時に読みたかったと思ったのは「なんじゃもんじゃのいのち」です。
作者からの返信
「子うさぎましろのおはなし」、図書室で何度も読み返した、ステキな絵本です(*´▽`*)
「アンパンマン」は子供の頃に読みました。テレビアニメのアンパンマンとは違っていて、ビックリしたのを覚えていますけど、それでも面白かったですね(*'▽')
「なんじゃもんじゃのいのち」、知らないので調べてみましたけど、絵が可愛いですね。それに木の命を救おうとするテーマがとても素敵。命の大切さを教えるためにも、良い作品だと思いました!(^^)!
絵本は物語や発想の原点に近い位置にある感覚です!
その絵本は生憎存じ上げませんが、無月弟さんのあらすじを読むだけでジーンとします。^-^
わたしが最近読み直した絵本は「あらしのよるに」です。
これ、絵本と同じ内容で児童合唱曲もあるのですが(わたしが聞いたのはオーケストラ+児童合唱)、この年齢で人前でこんなに泣いてどうしようと思うくらいコンサートで泣きました。周りの観客も号泣。涙や鼻水を啜る音だけじゃなくあちこちから嗚咽が漏れてくる、そんな曲とお話でした。
作者からの返信
子どもが読むように書かれた絵本ですけど、大人が読んでも面白いのですよね(#^^#)
「あらしのよるに」は映画で見ましたけど、獲物と捕食者の垣根を越えた友情には、心温まりました。オーケストラ+児童合唱も、聞いてみたいです。
同じ物語でも、たくさんの媒体で表現される事で違った良さが出て来るのも面白いですよね(^^♪
私も絵本は大好きです🍀
メッセージ性の奥深さとか学ぶことがいっぱいで……
私も小学生の頃、図書館で繰り返し読んだ本がありました。これは童話だったんですけど、タイトルは《荒野に猫は生き抜いて》だったかな?
ひとりぼっちだった猫が、優しい老夫婦に拾われて幸せの中で死ぬラストだったと思うんですが、この物語の中で描かれていた絶望感と幸せ感のバランス……今思いだしても泣けてきます。
作者からの返信
子供向けに書かれた絵本って、大人が読んでも学べるものって多いですよね。昔はわかっていたはずのことが、大人になるにつれて忘れていってしまって。だけど好きだった絵本を読むことで、思い出すことができます。
『荒野に猫は生き抜いて』、少し調べてみましたけど、だいぶ過酷そうな物語ですね。だけどそんな状況でも懸命に生きる姿や、優しい人間と出会った時の暖かさが、よりわかるのだと思いました。
本屋や図書館で探して、実物も読んでみたいです(^^)
絵本、良いですよね。
小さい頃に大好きだったのは『100万回生きた猫』ですね。大人になってから読むと、めちゃくちゃ泣けます、あれ。
いまちょうど絵本を読む年の子どもがいるので読み聞かせたりするんですけど、涙をこらえつつ読むやつもあります。泣いた赤鬼は無理でした。
作者からの返信
『100万回生きた猫』、あれは子供よりも大人になってからの方が感動すると思います。
子供心にも、何か訴えてくるものがあるのはわかりますけど、まだちゃんとは理解できなくて。大人になるにつれて、あの物語が伝えたかったのはこう言うことなんだって、だんだんと分かってくるのですよね。
読むのは子供の時。意味がわかるのは大人になってから。
長い時間をかけることになりますけど、子供の心に種を撒いて、大人になった時に花を咲かせるような気がして、こう言うのは好きなのですよね(#^^#)
子供の頃からたくさんの素敵な作品に触れることで、きっと心を育ててくれるのでしょう。
絵本って子ども向けのシンプルな話であるが故に、内容だったり、構成がかなりしっかりしてないと成り立たないという、レベルの高い芸術だと思っています。
そして絵本を読ませるのって大人なので、今残っている有名なお話は大体大人も満足させるようなメッセージも含まれています。
するとかなりのクオリティが求められますよね。
私も絵本読みながら、むしろこの話って子どもにわかるのかな、って思うほどシビアなメッセージが含まれていることもあるような気がします。
子うさぎましろ、面白そうですね、嘘をついてはいけないという強烈なメッセージがあるのですね、チェックしておきますね
作者からの返信
絵本の中には、難しいメッセージが含まれていることがありますよね。子供の頃読んでいた時は気づかなくても、後々思い返してみてその意味に気づくことがあるかもしれません。
書いているのは大人なのですから、もしかしたら大人に向けてのメッセージも、中にはあるかも?
子うさぎましろでは、嘘をついてはいけないと一緒に、きちんと反省することの大切さも描かれていました。
可愛くて大切なことを教えてくれる、素敵なお話です( ´∀`)
ステキな企画ですね。
無月さんワールドの「元」を教えてもらえるんですね(^_−)−☆
ご紹介の絵本は読んだことがないのですが、絵本って決して子供用ではないと思います。お話自体もそうですし、絵にも癒されます。
大人になって子供の頃好きだった絵本をめくると子供の頃の感情が蘇るのもあれば、新たな視点で楽しめるものもありますね。
作者からの返信
好きな作品、多くの人に知ってもらいたい作品がたくさんあるので、それらを紹介したくて書き始めました(^^)
最近テレビで、今人気の絵本を目にしたのですが、書かれているお話がとても面白くて。子供向けに書かれたものかもしれないけど、大人でも十分楽しめるのですよね。子供が面白いと思うお話を、大人だと面白いと思えない、なんてことはありませんから。面白い物は、いくつになっても面白いのです(^∇^)
絵本で、うさぎ、といえば。
私は『しろいうさぎくろいうさぎ』が大好きでした。
緻密な画にも心引かれましたが……。
最後の結婚式は、幼心に憧れたモノです(*^_^*)
作者からの返信
しろいうさぎとくろいうさぎ、知らないので調べてみましたけど、うさぎの絵が可愛いですね(´▽`)
ピュアなくろうさぎのプロポーズもとても素敵。
ほっこりしていて、仲良しうさぎに「おめでとう」って言いたくなるお話ですね(#^^#)
自分の場合、酒呑童子は日本昔話から八咫烏はある二次造作がokな妖怪が出てくる作品からですね!ちゃんと能力もそれなりによせてはいますが
つい最近では桃太郎や狼と兎の童話がベースの漫画のアニメとかありますね!機動戦士シリーズも蒼穹シリーズも魅力的ですが!アニメ版電光超人ですが実はキラキラ星かある歌が主題歌や場面で使われるというのもありますね!後続作品も同じ感じで歌が使われていました!
童話って意外ですがアニメや特撮とも非常に相性が良いんですよね!
作者からの返信
童話とアニメや特撮、かなり相性言いと思います。
童話をモチーフにしたヒーロー作品も、いくつもありますし。
自分の作品にも、取り込みたいです。