オタク道?(みちはつづく?)
何だか改題した方がいいような気がしてきました(汗)
とはいえ、この際なのでわたしがこだわったり収集しているもの(というか好きなもの)について続けて書かせてくださいね。
(本から影響とは離れてしまうかもしれませんが御容赦を)
"月" これはペンネームからも詩集の題名などからも察していただけると思いますが、かなり昔からの深いこだわりです。
月モチーフのものとか、月とつくと反応してしまいますねぇ。
何が切っ掛けだったのか、何に感銘を受けたのかについてはハッキリしないけど。
ただ人生の色々な厳しい場面で、月が其処にあってわたしを照らしていてくれたから・・・
なんていうとカッコつけすぎでしょうか。
あと硝子ペンでもわかると思いますが、硝子が好きです。
半透明の柔らかな風合いのミルクガラスのマグカップとか、オパールセントガラスとかアンティークの硝子のブローチとか小さな硝子細工とか気に入って縁があったものを少しずつ集めています。
それと、"妖精"
色々な作家さんの妖精もの。月の妖精フィギュアや紫陽花の妖精フィギュア。
シシリー メアリー バーカーのフラワーフェアリーのフィギュアなども以前はネットでよく見かけたのですが、最近はあまり見かけなくなりました。あの頃、お迎え出来て良かった。これも大切な宝物です。
他にもありますが、考えると繊細で儚げで夢夢しいものが好きなのかもしれません。
あんまりお金になりそうなものはないので、わたしがいなくなった後には、莫大な遺産ならぬ、半端ない本の山々と子供の玩具みたいな夢の欠片たちが残ることでしょう。
まぁ、それはそれでいいのかも(笑)
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