第50話 ある現職先生の悩みを聞きました

女友だちが集まって食事会をしました。

学校の先生をしてる人がいます。

聞きました。

(´・_・`) 辛いね。


先生には守秘義務があるから、深刻な悩みがあっても、家族や 親しい友人にさえ 相談できないそうです。

相談できる機関や、悩みを話し合う機会も、あるには あるそうですが、

そこで すっかり本音を吐き出せるか? というと、現実には難しいそうです。

社会ニュースで聞くことがある、うつ病になってしまうなどの問題は、そんなことも原因のひとつ なのかなあ?


けど、部活は 子どもが主人公。

先生側だけで解決できる問題ではないので、

書いてもいいかな。


部活は今なお 大きな課題だそうです。

子ども人口が 減っています。よって、先生の人数も、生徒数に応じて 減らされます。

でも、運動部の数が、減らせないそうです。

そのために、熱血顧問が 異動した後を、未経験な先生が 後任し、ストレスをためてしまい、病気になってしまう……。


毎年ごとに 最上級の子どもは卒業していきます。先生は異動があります。

だけど、毎年ごとに

熱心な子どもが所属している。熱心な保護者がいる。熱血な先生が顧問をしている。

全てが無くなるタイミングの年は、無い。

よって、運動部は……減らせない。


外部講師を頼む学校もありますが、外部講師は地域の一般社会人。教員免許を持っていません。

よって、直接指導することはなくとも、必ず先生が顧問になり、子どもに付いていなきゃなりません。

また、お金の問題も発生します。外部講師を頼む場合は 謝礼が必要。

先生なら、タダで活用できる(´・ω・`)


・・・


ある地方で、ユニークな試みが 始められました。私は これを テレビでみました。


『市内で 一括部活』という試みです。

部活をやりたい子どもは、学校を終えると、市営のグラウンドや 体育館や、プールに行きます。

市内の各学校の子どもたちが集まり、専門の指導員から指導を受けます。


大会などは、学校ごとに分かれて出場します。

同じ指導員から 共に学んだ仲間が、学校別に 試合をします。

指導員は、『どちらの学校も頑張れ!』と、応援します。


指導員は、指導員の資格を持っています。教員免許じゃなくても、ちゃんと立派な資格です。


このような試みは、あちこちの地域で 『ぜひやりましょう』と、提案は されてるようです。

しかし、なかなか実現には至らない地域がある。

なぜか?

先生側に 猛反対する人が いるそうです。

反対する先生は、『部活顧問をやりたくて教師になった』という先生方。

(´・ω・`) 昭和の名残でしょうか?


学舎の主人公は 子ども。

教師は専門教科の指導力で採用され、給料を得ています。


部活は子どもの 興味関心の領域。

現代は 帰宅部の子どももいて、それぞれ好きな習い事をしています。

先生方も、無理な部活に病んだりせず、ご自分の専門教科に磨きをかける時間を持ってほしいです。

なんとしても部活指導したい先生は、指導員の方々と共に生きる道を、歩まれてほしいです。


ダメですかね? うーん……(´・ω・`)

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