第41話 作品の 強制非公開 措置について & 広告表示の実情

BL小説の作家さんからコメントをいただいて、前に使っていた小説サイトへ行ってきました。

強制非公開にされた経験がある作家さんたちから、情報を求めていらっしゃいました。


回答になりますかどうか、私の思いを書きます。


小説サイトは、表現の自由を尊重しつつ、運営サイドが よろしくないと判定した作品については、強制非公開の措置をとられることがあります。


私が知る限りでは、性描写がある作品を公開したところ、強制非公開にされた作家さんが いました。

性描写については、運営のチェックが、かなり厳しいみたいですね。

けれど、美しい恋愛小説が 性描写で非公開。

なんと もったいない。と、思いました。


なんだけど……矛盾だらけなんです。運営が。


その小説サイトは、広告収入を得ています。

読者が作品を読むには、毎ページごとに、広告を見てからでないと、次のページへ進めません。

広告優先、読者は がまんしてね。という運営方針です。


その広告が、問題なんです。

いろんな広告が、毎ページごとに、出てきます。

その中で、私が とても気になる広告は、


出会い系サイトへの誘導広告。

過激な性描写の ゲームサイト誘導広告。

醜悪で異常なマンガの広告動画が

垂れ流しなんです。


広告は、スマホ画面を うっかり触っただけでも、たちまち そのサイトへ飛ばされます。

読書には 関係ないことで、よくよく用心しながら、読書しなきゃいけません。


性描写を厳しく判定し、非公開措置をする運営が、なぜ あのような広告を垂れ流しするのかな?

あのような広告こそ、非公開措置をとるべきでは?

と。すごい矛盾を感じるのです。


私は中学生以下の子どもたちも読める環境で

作品を載せていきたいので、あのサイトから 避難しました。

でも、闘ってる作家さんたちも、いらっしゃるんですね。


カクヨムも、年内に広告を載せるようですが、

読書を妨げない表示を検討すると いうことですが

出会い系誘導広告や

過激な性描写のゲームサイト誘導広告などは、

どのように対処するのか。

大きな課題と思います。

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