第32話 ジェンダーフリー

ジェンダーフリーについては、私は最初に就職した民間企業の 新人研修の過程で講義を受けました。

東京都内に本社がある会社です。

講義内容は、私たち新入社員にとっては、いちいち 当たり前のことばかりで、

「なんでわざわざ こんな講義があるのかな?」

と、不思議でした。


ですが、講師(会社の社員教育担当者)が言うには、

「本当に学ぶ必要があるのは、あなた方の先輩社員のほうなのです。

あなた方が 仕事をしていく過程で、上司や先輩から、これはおかしいなと感じる指示を受けた時には、お気がねなく、私たち教育担当に 相談してください。

当社は、長い歴史のある会社です。

しかし、女性社員の採用は、始まったばかりです。

若い皆さんから、私たちも学んでいかなくてはならないのです。

みんなで 良い会社にしていきましょう」


だいたい こんな説明でした。


アメリカ先住民の生き方には、はじめっから ジェンダーフリーの意識があったことを知ったのは、つい先日のことでした。


それで思い出したのが、この作品。

作品とは 言えないかもしれませんが、昭和に生まれ、昭和を生きた、オバチャンたちの話をもとに 書いたものです。

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890136330


前に使っていたサイトに公開していたものですが、

f(^_^; 開店休業でした。閲覧数、ほとんど無し。

なので、今後は公開せずに、しまっておこうかなと、思っていました。

でも、カクヨムに載せていきます。

おひとりでも、見つけてくださる方がいたら、うれしいです。


昭和の時代に あったこと。

社会の漬物石を たくさん乗せられながらも、たくましく頑張ってきた、オバチャンたちの 思い出話。


あと、私が気になったことは、この作品もどきの中にも 書いてますが、

ブルマーの歴史です。

女の子たちは、お尻が はみ出して困る作りの、ブルマーという体操服が、全国体育教育連盟? とかいう機関による、指定体操服だったそうです。

連盟の人たち、たぶん男性ばかりだったのではないかな?

でもね、誰が最初に提案し、誰が指定体操服と決めたかは、闇の中。

真面目に研究した 歴史研究家にも、ついに わからなかったそうです。


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