第7話 空飛ぶタイヤ(ドラマW)


連休最終日。テレビにはりついてました。

観た作品は、空飛ぶタイヤ。

録画しておき、コマーシャルを飛ばして観るのが、我が家の視聴スタイルです(^_^ゞ


(T_T) 感動しました。


弱小企業が 大企業の不正に立ち向かう姿勢。困難な状況の中で、深まる家族の絆。


実話をもとに著された物語だそうな。

で、実際にはどうだったのか、調べてみました。


不正なリコール隠しをしていたのは、日本国内でも大手の自動車メーカー。

欠陥がある自動車を、なんと20年以上にわたり、優良自動車だとウソをついて販売していました。


欠陥自動車ですから、当然、事故が起きます。

しかし、メーカー側は責任逃れ。

事故の原因は、運転者にあった。または自動車の整備が不十分だった。という具合に

被害者を加害者にして、知らん顔していたのでした。


コンプライアンスって何?

欠陥自動車を、優良自動車だとウソをついて販売して、儲けていく会社方針って

何なの?

危険な世の中をつくる大企業の方針が、実在してたことが、

とても怖いと思った。


空飛ぶタイヤのモデルになった弱小企業は、

小さな運送会社。


ドラマでは、この運送会社の社長さんと従業員が団結して、困難な状況の中で

メーカーの不正に立ち向かいます。


しかし、現実の運送会社は、廃業に追い込まれたそうです。


メーカーの不正は、内部告発によって明るみにされたそうです。

内部告発にいたるまで、20年以上もかかったそうです。


会社は組織です。

でも、こんな非道な自社の方針に立ち向かい、

正しいことをしようと、戦ってくれた社員さんたちがいてくれたんですね。


ただ、廃業に追い込まれた会社は、再起できなかったようで

すごく悲しい。

20年以上の歳月では、そういった悲しい人たちが、たくさんいたんじゃないかな?







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