第39話妬むより妬まれる方が良かったんだ

今だから言えます。嫉妬に狂い、誰かを呪う、まるで現代韓国ドラマにありがちな展開、これって一般社会にある話。

妬みで出来ていると言える部分もある。

精神的に弱まってしまうと、この攻撃がかなりのダメージになる。


いやぁ、やられましたよ。「あなたなんて、子供がいない癖に、わかるはずない」同様に、旦那が、障害者が、老人が、当てはまる言葉はたくさんある。

「あなたは、良いわよね、苦労なくて。」あー、そう見えていたのか、まぁ、苦労だらけで、意地悪ばかりで顔がつり上がるより、良いかと。


私、嫌みを言われたからと誰かにやり返すは、していません、これからもしません。

私が嫌な思いをさせられた、私だけ苦労した、あなたも苦労しなさい‼️なんて、平然としてしません。

むしろ、なるべく不快にならないように、配慮してきたつもりだったのですが。


人生とは、社会とは必ず相手がいる、どんなに気を遣っても伝わらないときがある。

誰かに当たりたいんだな、哀れだなとしか思えなくて、そうやっていつも、自分に起きた事柄から逃げるんだなと。


逃げたいですよ、八つ当たりしまくりたいですよ、呪えるなら呪いたいですよ、人にばっかり言ってあんたは、無傷かい?不公平じゃないか❗️こんな気持ちですよ。

お気楽そうな顔面ですみませんね、気に入らない経歴でごめんね、こんな気持ちですよ。


しかーし、私の人生の時間は有限だ、実に無駄だった。読むべき書物、見るべき景色、食べるもの、出会う人がいるのに、いや、実に無駄でした。


嫉妬に狂うって、虚しいです。何も自分自身は変わらないのですから。

とはいえ、にんげんだもの、な作者は私は誰かから読めと頂いても、不快です。しかし、ですよねー、仏じゃないもの、感情的にはなるし、カチンと来るし。


「どんなときも、どんなときも、僕が僕らしくあるために、好きなことは好きと言える気持ち抱き締めていたい」槇原敬之「どんなときも」からです、ここなんですよっ‼️マッキーの歌詞はじんわりと染み込むんです。

最近のポップスの早口と脈絡のない歌詞、ただノリでいんじゃね?な所にガッカリしつつ。


これなんです。考え方の癖を分かって、修正していく、そうしたら、自分が少し好きになれる、そうしたら、誰かも少し好きになれる。

ちょっとの嫉妬に惑わされない。

ならば、嫉妬される側で良かったんだななんて、私は感じました。


この頃、修行した真面目な和尚のような悟りを話す私です。

いや、もう、しんどかったんだよー、ここから端を発しました。

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