第14話ボロボロのカーテン

私は私の弱さを受け入れられなかった、弱いなんてあってはならない、そんなことだから、会社社会で生きていけないのだ‼️

私は、ずっと優等生だったじゃない、それが、鬱ですって?あの、甘えから来る鬱ですって?と、思っていたからなのです。


正直なところ、だからこそ、心理学を学んでみて、民間資格だが、カウンセラー3級取ったり、医学書を漁ったりしていたのです。

変えたい‼️その気持ちだけは誰よりもありました。でも、違っていたのです。私が私を受け止めていなかったのです、だから、いくら、知識を詰め込んでも、うわべだけ、の、私だったのです。

それにさえも、気づいていませんでした。


そりゃあ、本物の、臨床心理士からしたら、あ、今は公認心理士か、腹立たしい私ですよね。

こっちは、大学院でて試験受けたのに、民間ごときで、知ったようにするな❗️ですよね。

独自に調査したところによると、カウンセラー関連に資格を取ろうとしたきっかけは、自身の不調、家族の不調から、であり、何かしらの「経験」はしてきたようなのです。

が、しかし、みんながみんな、優れている訳ではなく、やはり、人間対人間なので、相性があります。


医師もです、絶対的「神」なんて、存在しません。

だから、患者の私たちも、自分自身も、改善しようと、歩く必要があるのです。

処方された薬を飲めば完治?しません。

ネットの誰とかさんによると、あの薬は太るから嫌だ、個人差があります。それに、飲んだから完璧に治る、神話から自分を解放しないといけないのです。最近はあまり見なくなった、どの薬をどれだけ飲んだらこうなった、合戦ブログ、良くなったよ、は、

ほぼ無かった。


代わりに出てきたのは「精神病院閉鎖病棟体験日記」「刑務所体験日記」非日常は私も含めて知りたい、しかし、自らは行きたくない、だから、需要と供給が上手く成り立っているから、なのだと思うが、これもまた、その先に、どのように、穏やかな人生に転換したかが、一つもない。

これ、読みまくって役に立ちますか?

摂食障害ブログもしかり、経験者がカウンセラーになって、活動している、というのもありますが、絶対的「神」は、居ないんです。


そこに気づくこと、どんな私も可愛いと受け止めること、ここからだ、と、私はようやく、ようやく、肌で感じたから、今に至っているのです。

何が変化したかというと、ストレス発散のために食べて吐かなくなった、だから、無駄な出費が無くなった。現金で支払うようにした、お金の収支を肌で理解した。


ストレス?今だってあります、あります。

今は、掃除してます、って近所迷惑にならないように、私なりに配慮してますが。

とにかく、整頓しよう、部屋も頭も、です。

生きていると、誰かしらと関わらなくてはいけなくなる、摩擦は起きる、日本人は、協調性を大事にするから、溜め込む、爆発する先は弱いところ、DVにも繋がりかねない、やっぱり向かうなら強いところにすべきなんです、自爆タイプで鬱になる、摂食障害になる、これ、中島みゆきの「宙船」から、借りると「お前が消えて喜ぶ、者にお前のオールを任せるな」お前のオールを任せちゃってるんですよ。


出世レース、首切られないレース、はい、消えた、やったね、と、喜ばれているのですよ。だからと、そこで、無理する必要はないんです、自身にふさわしい環境で無かった、と、自身で舵を切り直す。

槇原敬之さん「世界にひとつだけの花」より借りると「ナンバーワンにならなくても良い、もっともっと大切な、オンリーワン」


オンリーワンじゃ、ダメなんです‼️「ジャストワン」これ、だけなんです‼️どんな私も、これ、だけなんです‼️


知人と暮らすに当たって、知人実家が渡した

丈の合わない、何十年も前に購入したレースのカーテン、あんたには、お似合いだと言われているようで、腹が立った。

いや、ズケズケ話す性格なのでしょう、しかし、私には、私の生き方に対しての、まるで、人生からの復讐だと、腹立たしい、耐え難い、これは、私の生き方に対しての答えを出されたのだ、と、感じてしまい、あ、死ぬ前ってこうなんだ、と、気持ちが穏やかになったのは、今です。


ボロボロのカーテンを見るたびに、今は、奔走して丈のピッタリな物を購入して、気持ちが変わりましたが、私の心もボロボロでした、気づいてあげていなかった、と、深い反省中です。


その他にも、だいぶ押し入れに追いやられていた品物、とても、新生活とは言えない数々

知人、だから、な、だけで、経理部でのトラブルも癒えていない中で、追い討ちでした。


怒りとか、憎しみとか、言葉が出ませんでした。ああ、死ねって意味だな、ありがとう。でした。

と同時に、不器用にしか会社社会を渡ることができない私ならば、最後にしたいこと、出そう、それ、しよう、と、なんだか、前向きになったのです。

死ぬことは構わない、ただ、私の思いを私の言葉で伝えて、人とコミュニケーション出来ないで終わるのが惜しいだけなのです。

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