都々逸(どどいつ)

作者 紫李鳥

晴れのハレの日じつに天晴れ。

  • ★★★ Excellent!!!

子供の頃、級友とじゃんけんをして、勝った手により決まった言葉を歌いながら、文字数分だけ階段をのぼるという遊びが好きでした。
言葉にはリズムがあって、それに合わせて体を動かすのが快かったのだと思います。
同じ読みをするけれど意味が違って、リズムよく口ずさんだ後に、文字同士の意味を考えてはまた楽しむ。現代版にアレンジされた楽しい都々逸。死語も増えたでしょうが今でも新しい言葉は輸入されたり生まれ続けている訳で、枯れぬ娯楽だなと改めて感じました。

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