応援コメント

第三話 壮年:黒澤 高天(くろさわ たかま/四十八歳)」への応援コメント

  • 落語が出てきましたね! 噺家目線の地の文が、イメージする江戸ッ子の噺家そのもので、ふふってなりました( ´꒳​` )

    猫が共通してますね。何か関係あるのかな。

    作者からの返信

    出ちゃいました! 落語です。
    こんなステレオタイプな咄家、いるのかなって感じですよね💦

    猫さん、要素のひとつであります(^_^)

    えーと、何か思わせぶりにふふふと書きましたが、そもそも文章が判りニクいのかなぁと少し不安が出てきました💦💦

  • 二話目を読んでいる途中で「あれ、これ一話の子供の成長後? あの事故で死んではいなかったのか?」と思ってしまい、一話を読み直しました。「やっぱり違う。名前も性別も違う」と、きちんと読んでいなかった自分が少し恥ずかしくなりました。
    この三話目を読んでいる途中で「同じ人物ではないけれど、一話と二話をなぞっている感じ? 転生? ifもの? パラレルワールド?」と、それまで以上に深く、物語に引き込まれました。
    こういう感じの、構造的な仕掛けがありそうな物語、大好きです。

    作者からの返信

    引き続きのコメント、ありがとうございます。

    そうなんです。この話ぐらいから「あれ?」という感覚が浮かんで来たら、作者としてはシメシメでして(笑)

    なおかつ読み返して頂けると、さらにあれ?っとなるはずなので、烏川様の感想は、言葉は悪いのですが、してやったりでした!

    最後に向けてどう終わるのかを、楽しんで引続きお読みくださいませ。

  • 落語までキチンと調べられているんですね^_^
    私は調べて書くのが苦手なので、いつも時間がかかってしまいます💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    粗い調べ方なので、おかしな表現あるかもです汗

    夢崎さんのように緻密ではありませんよ~