トルコ青釉

作者 如月ふあ

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  • 曜変天目、思い出しました。
    何年か前にテレビ東京系列の「なんでも鑑定団」で国内で4点目の曜変天目が見つかったということで高額査定。
    はて、偽物?本物?論争はどうなったんだろう??

    にしても、謎が解明されたみたいでよかったですね。

    作者からの返信

    その後は分からないのですが、曜変天目と認めるには、色々基準が厳しいみたいですねえ(^^;
    私は本物は見たことありません。写真でしか。
    綺麗ですよねえ。ほんと星雲が浮かんでいるみたい。わりと小さな茶碗らしいのですが、引き込まれるみたいです。

    トルコ青釉の謎は、私が実際に体験した謎です(笑)
    解明するのに一年、二年? かかったような……(^^;

    2020年1月5日 22:13

  • 久し振りにふあさんのお話を拝読させて頂きました。
    陶芸に関しては何でも○定団を見る程度の私でも面白く読めましたし、
    奥が深いなぁと感じました。トルコ青釉、調べましたが実に綺麗ですね。

    カフェでのマスターとのやり取りもよかったです。
    前に拝読させて頂いたお話も「あぁこんな雰囲気だったな」と
    思い出すことが出来ました。

    作者からの返信

    お久しぶりですう^^わーい!ありがとうです^^
    陶芸は十数年やっています。奥深く楽しいです。そうそう、最近はトルコ青釉にハマっているんです(笑)
    シリーズ二作目になりました。この二人のやりとり気に入ってます^^

    2019年10月5日 13:47

  • アイスコーヒーにガムシロップを入れる描写にとても惹かれました。
    わたしもこういう時間と空間を過ごしてみたいです。

    作者からの返信

    コメントとレビューありがとうございます!
    緩急ついてましたか。良かった~そう言って頂けると嬉しいです。グラスのなかを粘度のあるシロップがゆっくりと流れていく。それが釉薬の性質を連想させる。このシーンに注目して頂けるとは。さすがです^^
    わーい!うれしいです^^

    2019年10月5日 10:34

  • マスターがやはり良い味を出していますね。宙さんの動的な発言とマスターの静的な発言、温度差があるように思えて同じ温度でお話しされているのがいいです。
    曜変天目、とても綺麗ですが恐ろしさを感じました。宇宙は綺麗ですけど、そこに吸い込まれてしまったら何もできずに死ぬという恐怖心なのかな……?

    陶芸家である如月ふあさんだからこそ書ける小説ですね。とてもリアルで、途中で、エッセイだったっけ? と勘違いしてしまいました。主人公の名前を確認するためにスクロールで戻りました(笑)

    そう言えば「この色がでない」と、Twitterでもそんな事を拝見したような……勘違いだったらすみません。

    作者からの返信

    コメントありがとうですっ!!こんなマスターのいるカフェがあったら通い詰めるなあ(笑)諭すにしても相手を気分良いままで諭しますから(^^;
    曜変天目茶碗。機会あれば本物を見たいですねえ。意外と小さいらしいのですが、じっと見てると宇宙に引き込まれそうですよね^^怖いと感じるでしょうか。うーん。見てみたいな(笑)

    あはは(笑)陶芸やったことのある人向けの話ではないので、結構ご都合主義で分かりやすく端折った部分あります。釉薬の違いも単純じゃないですけど、知識を並べても読者はつまんないですものね(笑)お察しの通り。トルコ青釉には随分と悩まされました(笑)

    2019年8月14日 11:01

  • 『隕石と蟻』の続きがあって嬉しいです!

    焼き物の世界の話、いいですね!面白かったです(^_^)v
    私の住む町では『万古焼』(ばんこやき)を江戸時代に作りだした富豪が有名なんで、公共の場には至るところに焼き物が展示してあります
    焼き物教室も盛況です
    なんだかお話を読んでたらやってみたくなりましたよ~

    作者からの返信

    おお! さっそくありがとうです^^ わーい^^
    万古焼。半磁器土ですか。私には扱えない難しい土です(笑)
    陶芸たのしいですよお^^ 十数年やってますが、のめりこみますね^^
    失敗もたくさんしていますが(^^;(^^;

    2019年7月27日 13:14

  • 自分の知らない世界の話でしたが、カラッとしたヒロインの描写と、飄々とした話の進みで心地よく拝読いたしました!

    なんだか爽やかな気分になりました!

    曜変天目茶碗を再現しようとして私財なげうって続けてられる方をテレビで見ましたが、まだ再現できていないんでしたよね?
    面白いものですね。

    作者からの返信

    はじめまして^^ 読んでくれてありがとうです^^
    陶芸は十数年やっているのですが、この釉薬の謎は解明が大変でした(笑)
    実体験が元になっています。
    しかもトルコ青釉が二種あって、マットじゃない! ひどいわ(笑)
    いつもはどちらかと言えば読み専。スコップをしています^^

    曜変天目茶碗。再現出来たら凄いニュースになるでしょうね。
    うーん。謎は謎のままのほうがいいのか、どうなのかー(笑)

    2019年5月24日 17:13

  • とても素敵な空気感をもった作品で、何度も繰り返して読んじゃいました。

    マスターのさりげない気づかいや優しさが好き。惚れました。
    あと、宙の前向きな気持ちが読んでいて気持ちよかったです。

    あと、作中に出てくる曜変天目茶碗、私も調べてみました。
    陶芸のことは全く分からないんですが、とても綺麗。
    あの……すごーく個人的な感想なんですが、漆黒の空(宇宙)に猫がたくさん遊んでいて、その肉球はんこがきらきら輝いている感じに思いました。
    綺麗だし、かわいいし、神秘的。
    いいものを見られてほくほくでした。

    もちろん、そのきっかけとなったこの作品も読めて幸せでした。
    素敵な時間をありがとうございます。
    ふあさん、好き。

    作者からの返信

    おおう! こんばんは^^
    なんとなくシリーズ化しつつある古民家カフェ櫻です(笑)
    繰り返し読んで頂けたとは! めっちゃ嬉しいですうう^^

    なんですよお。神秘的なお茶碗ですよね。
    宇宙に遊ぶにゃんこですか^^ 想像したらすっごい可愛いですね^^
    気ままなにゃんこたちが、にぃにぃ言いながらくるくる遊んでる(笑)

    マスターは宇宙のお話が好きなので、陶芸で宇宙と言えば……と、真っ先に浮かんだのがこの茶碗でした^^
    読んでくれてありがとです♡

    2019年4月28日 21:57

  • とても素敵な空気ですね(*^^*)その教室で、宙さんとお喋りしながら粘土をこねたくなりました!私も以前少しだけ陶芸やってたので……織部の深い緑が好きです。懐かしい!(*´∇`*)
    で、その後はもちろん「櫻」で美味しいコーヒー&素敵なマスターと3人でお喋り……うーん、幸せ♡

    素敵な物語の世界で、私も存分に遊ばせていただきました!この続きはないでしょうか……✨✨(笑)

    作者からの返信

    おおお。コメントありがとです! うれしいですっ!
    いいですねえ。宙の行ってる場所には、織部釉は二種類ありますよ(笑)
    どんな器になるのかなあ^^
    マスターと宇宙の神秘の話をするのもいいですねえ^^
    話が長くなって、おかわり確実ですけどー(笑)
    前作の「隕石と蟻」から二年後に、またこの世界が書けるとは思っていませんでした。トルコ青の謎は私が実際に半年くらい頭抱えた話が元になっています(笑)

    2019年4月21日 15:24

  • マスター^^
    また好きなこのおふたりに会うことが出来ました。
    そして宙さんは、ふあさんご自身が投影されているのかしらと邪推w

    作者からの返信

    素敵なレビューまで!
    ありがとうございます。
    なんですよね。不思議なままのほうがいいこともある。
    なにせ不思議な宇宙に住んでますし(笑)
    陶芸はほんと奥深いです(^-^)

    2019年4月17日 11:56

  • 『隕石と蟻』と合わせて読み返してきました!
    マスターは色々な核心っぽいことを話させるのにスッと入ってくる感じは何なんですかね!?大人の魅力!?気楽で自然な会話が心地よきです!
    曜変天目はテレビで何度か見たことがありました。現代でも再現するのは難しいとかって紹介されてました。ほんとに宇宙とか、どこか山の頂上で見るような星空って感じですよね!
    どうでもいいことですが、我が家のコーヒーカップも陶器です(^^)

    作者からの返信

    おやあ。前作まで。ありがとです^^
    マスターの人柄は、のんびーりなんですけどねw 宙が素直なので、ちょうどいい関係なのかもしれません。
    あのお茶碗はほんとビックリするような模様ですね。ほんと満天の星空。天体写真のようです。窯のなかでどんな作用があって出来るのやら。まさに神秘です。
    あ。陶器はぬくもりがあっていいですよね。厚みがあるので冷めにくいですし。私も自作の陶器を使っていますw

    2019年4月16日 16:15

  • ふあさん、おひさしぶりです。

    宙とマスターの関係、いいですね。人は自分一人で煮詰まっていても、人に相談することで自然と問題が解決する時が、ままあります。僕自身も今の職場ハローワークじゃなくて、人づてに決まったようなもんですし。

    人との縁を大切にしたいですね。

    作者からの返信

    この二人のお喋りは書いてて気持ちいいですね。ちょうどいい距離感というか。つかず離れずで。
    違う視点が入ることで、スッとスイッチが切り替わって考えがまとまるってこと、ありますよね^^

    2019年4月16日 16:10

  • 新作ですね(^_^)b
    知り合いにトルコ青釉の器を作る方がいらっしゃるので、色見本の色がなんとなくわかります。空を沈殿させたような色ですよね。

    ネット上の関係も、釉薬の謎も、わかってしまえば何てことない、でも思い通りにはいかないものかもしれません。
    うまく割り切れない現実をするっと呑み込めるようになりたいなと思います。まあ、難しいですが(^_^;)

    作者からの返信

    なぜか活動休止した途端に書けました(おやあw
    そう。空を沈殿させたような。鮮やかでどこかオレンジをはらんだような南国の色です。
    うまく割り切れないもの。たくさんありますね。謎だらけの宇宙の片隅で、目の前の謎の解明に頭を抱えている。考えてみたら滑稽なことですが、そういうものなのでしょうね^^

    2019年4月16日 16:09

  • 謎を謎のまま放っておけない。人間の性、かもしれませんね。現に僕はいま、「どうして人間は謎を謎のまま放っておけないのか」という謎に取り憑かれていますし (^^;

    覆水、盆に返らず。
    暴かれてしまった謎も。
    壊れてしまった関係も。
    失敗してしまった焼き物も。

    宙さんには、受け入れる力がある。とても大切な、偉大な力だと思います (^^
    人の世の時計の針を前に進めることができるのは、きっとそういう人だと思うのです。

    ねぇ、マスター?

    作者からの返信

    作者としてはどちらでもいいというか^^ 宙は若いですねw
    謎の解明も、謎を謎のままでもいいよなあと^^
    流れてしまうトルコ青ガラス釉も、焼成温度を1200にして、窯の一番下段におけば緑みがかった美しい青になります。
    宙はそうやって失敗を繰り返しながらも、新しい発見をしていくのだと思っています^^

    2019年4月16日 16:05 編集済