祭已畢焉
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884533251
時代:魏晋南北朝
人物:劉裕、諸葛長民、他
中国史小説最大のネックって何でしょうか?
「漢字訳わかんねー」でしょう。
うん!
その通りだね!
じゃあ思いっきりそっちにぶっ飛ばそうか!
……とゆう、
思考回路がブチ切れてる奴です。
まぁけど、この手の文章も書けなきゃ
平易な表現のお話の文章も書けないよなー
とかは思ってるんですよ?
扱っている人物を見て頂ければわかる通り、
劉と諸葛の物語です。
ただし殺し合います。
自分の作品の場合、
やっぱり三国志は強烈に意識しています。
そっから持ってこないと、
なかなかフックはできないですし。
実際五胡十六国って、
三國志からの因縁引きずってますしねー。
三國志好きの人には
ちょっとした後日談的感覚になるのかな。
どうなんでしょうね。
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