桜語(さくらがたり)

作者 朽木桜斎

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  • 道化師へのコメント

    無が語る余韻が素敵な作品ですね。
    桜の森にある、という条件で何処か異世界と通じそうな危うさを感じ、道化師の可能性がより広く想像されます。
    桜雨が効果的でした。

    作者からの返信

    小余さま、おはようございます。
    いつも応援をありがとうございます。

    「桜の森は異世界へつながっている」
    坂口安吾からの影響があるのかもしれませんが、森は自分によって、幼少期から不思議な場所でした。
    「あそこには何かがある」という所感をいまでも持っています。

    この小説自体は「どんな人間にも人生はある」ということを伝えたかったのですが、『雨に濡れた桜の花びら』に、散っていった『人生』を象徴づけたかったのはあります。

    ですので、そこに注目してくださったのは、とても感慨深いです。
    道化師はどこへ行ったんでしょうね……

    2019年5月9日 06:24