大人向けの音声作品、ASMRを書くかについて考える?

こんにちは、葵流星です。


今回は、前回のおもっ苦しい話から、なんとか離脱???できたので、思ったままをそのまま書きます…。


なので、今回の話のタイトルがめちゃ酷いです。


では、早速本編に入りましょう…。


みなさん、ご存知の通り凄まじいスランプにかかっており、「日本政府所属?異世界航空自衛隊です。」が、更新できておりません。


なので、短編作品(ホラー系の短話型)がここ数か月執筆しています。

→なんか、短編作品を多く作りなさい的な話を聞いたので


まあ、そんな感じでデジタルのお絵かきにも移行しようかとも考えてはいるのですが、まあやれてません、


駄文を書きまくっていますが、まあ、私の作品なので…。

まんじ先生とか、すごいなぁ…。

あんなに余裕あって…。


タイトル回収としましょう、私は、今の所、別名義で大人向けのASMR、音声作品を一回書いて、挑戦したいなぁっと思っています。


がっ、落とし穴がありました。


そう…ASMR作品の台本には、小説の手法が限りなく役に立ちません。

私の書き方は、情景と心描写を文章にして、書いたうえで作品を書くのですが、これができません…。


なぜなら、効果音がこれの代わりをしており、心描写は一切書けません。


なので、完全素でのセリフとなり…。


3,2,1,ぜろぉ、ぜぇろ↑、ぜーろ♡(吐息多め


的な、声優さんへの指示を含めた台本製作という完全に、未知数な作業が現れており、まったく何も手が付けられておりません。


まあ、そのうちなんとかなるやろと、考えながら、この台本をどうやって、書いて依頼をすればいいのか、ノウハウがないので、あんま進んでいない状態です。


なので、3年位後にできたら、ここに記載します。


そろそろ、日本政府の方は、執筆できそうなので、本当に申し訳ございませんが、しばらくお待ちください。


それでは、また!

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雑談。 葵流星 @AoiRyusei

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