安楽死の権利の保護
こんにちは、葵流星です。
最近(2024年11月頃)は、社会的に不安定な状況というよりは、世界もそうですが、貧困化が深刻になっています。
日本の場合は、財務省…もとい、日本政府の政策の失敗と財務省の搾取が原因ですね。
これまでの増税が、社会保障を理由にしていましたが、それが噓だということがわかった次第です。
なので、今後いかなる増税にも反対を…。
っと、すいません。
あまり政治的なことは書きたくはないのですが、残念なことに私と、私の両親を含む家族は、増税された税金の分、幸せと未来を失ってしまいました…。
なので、これを読んでいる方には是非とも、私のような被害者を増やすことを止めていただきたいと思います。
まあ、長くなりましたが…闇バイトを含む、社会的背景として、やはり日本人の貧困化と、高齢者と若者の世代間格差などの社会問題の原因はやはり経済及び金銭が原因です。
富裕層は、人の成長に必要なのは環境と答えますが、この環境というのはやはり資本により、形成されます。
結論として、人が優秀なのかどうかは「親ガチャ」と片付ける他に社会的資本などの投入による人間関係も含めた資本的環境整備が重要ということです。
映画トゥルーマンショーのような環境が、人を成長させるに至るというべきでしょうか…。
では、これらを踏まえた上で金銭と社会に対する報復として、貧困層ができることはなんでしょうか?
そうそれが…。
残念ながら「自殺」しかありません。
反出生主義や、寝たきり族に通じるかもしれませんし、FIREとかの要素も含むというか、資本主義に対抗する手段が労働者が居なくなるということです。
共産主義のような話とも、一部通じます。
ですが、今日はそういう話ではありません。
ただ一つ、「自殺を含む安楽死の権利の保護」です。
あなたの命は、あなたのものなので自殺しても問題ありません。
ただ、宗教や道徳、倫理観が自殺衝動を抑制しているでしょう。
では、なぜ私が権利の保護を行いたいのか…。
理由は、私の「理想の死に方」に達しなかった場合の保険です。
私は、就職してそのまま人生を上向きに上がっていき終身雇用(例として)で、最後は病床で孫や子孫に囲まれて大往生をするのが理想でした。
ですが、そんな私の些細な願いですら、この世界ではできなくなりそうです…。
そして、その代わりとなる方法が、「拳銃自殺による安楽死」です。
現在の安楽死は、薬や機械によるものがあります。
嘱託殺人や、終末医療による安楽死ではなく、自分が自殺するだけの権利です。
まあ、自殺することが罪にされても、その前に死んでしまえば罪に問われることはありません。
けど、あなたは自殺をしてもいい。
ただ、それがあなたにとって後悔のないものであることが大前提です。
報復や復讐をしておくべきです。
それくらい、ゆっくりで大丈夫です。
一番悪い自殺が、人に追い詰められて死ぬことであり、これほど不幸なことはありません。
私は、今はこの世界によみがえりたくも転生したくもありません。
でも、いつか…そう思えなくなる出来事があればいいのですが、そうでない場合は私はここまでです。
こんな資本や、人の陰謀により人生が左右される世界なんか必要ありません。
死んで、異世界に転生すれば少なくとも私は救われるでしょう…。
さて、今回は非常に深刻で笑いがない内容ですが、いかがでしたでしょうか?
次は、楽しい話でも書こうと思います。
いつもは、それでは、また!って、書いているのですが、今回は私の作品からのとあるセリフで締めましょう…。
生命に解放あれ!
それでは、また!
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