たまに、書くホラー小説について

こんにちは、葵流星です。


今日は、たまに書くホラー小説について書こうと思います。

とはいえ、そんなに怖い話ではないので大丈夫です。


さて、カクヨムでは「間」をはじめとしていくつかのホラー小説を投稿しました。

だいたい1000字程度ですね。

基本的にちょっとした感じのライトホラーを書いています。


ホラー小説は、基本的に理不尽な心霊現象が多いと思います。

例えば、質問の答えを間違えたら死ぬとか…まあ、都市伝説的なものはそう言ったよくよく考えると子供じみたものですけどね。


実は、ホラー小説って辻褄をごり押しで解決できるものなんですよ。

そして、それをどう怖さを演出するのかが難しいのですが映画やドラマなど視覚的なものでは表せない為、どうにかして文字であらわさなければなりません。


そして、なかなかハッピーエンドを書くのは難しいです。

なので、本格的なものではなく結構あっさり目の作品が多いです。


それでは、また。

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