第13話汚い空だなあ

上に見える景色は大都会のネオンと人工的に飛ぶ存在が造り出した流れる光そして・・やはり私はこんな柄でも無い事を述べる存在じゃないな


そう有るが儘に喋ろう今日私は只大都会の夜空を見て居た今自分が居る場所は駅の中自分が住んで居る地方では大きい否一番大きな駅の中に居る


そう此処には流れる人が何かの為に電車に乗って何処かに行く・・そう其れが愛する家族の下に行くのか其れとも今の人生が否だから当てもない旅をする為に乗ったのかは知らないが


だがここには多くの人が居る其の中に自分と言う存在も一人いる今日私が此の場所に来たのは・・そうだな色々と答えようかな

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る